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株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 前回、エクセルでSQLを勉強する方法を書きました。それを書いて気づいたことは、ほとんどのSEは「すでに会話のペースでSQLができるようになっている」ということです(イヤ、前からそう感じていたのですけどね)。 決して、わたしが特別なのではありません。その能力を使わないのは本当にもったいない。 それを試すために、「以下の様な機能を作って欲しいと依頼を受けたら」と仮定して、仕様などを想像し、工数を見積もりながら読んでみてください。 ■ 例えばこんな機能の依頼を受けたら…… 食品メーカーのA社では、売上システムで請求処理をしていて、現在は消費税額を顧客の基準に合わせて計算している。 顧客マスタには以下の様な区分があり、 (消費税)丸め単位(1:明細単位、2:納品書単位、
株式会社ジーワンシステムの代表取締役。 新しいものを生み出して世の中をあっといわせたい。イノベーションってやつ起こせたらいいな。 これができれば、SQLが会話のペースでできるようになる!(かも?)という、わたしの勉強法です。長いけれど、平易に書いたつもりなので、読んでいただければ幸いです。 ■ まずはプログラムの勉強法 わたしは裕福な家庭で育ったわけではないので、ファミコンも、ステレオも、ラジカセもなかった。 もちろんPCなんてなかった。 そんな小学生の頃、「中学生がゲームソフトを作って何百万儲かった!」なんてTVで見たのだろう。貧乏がイヤで仕方なかったわたしは「何百万」に即座に感化されて、雑誌(多分BASIC Magazineかな?)を立ち読みした。とはいっても、小学生の脳味噌でPCなしに雑誌を読むだけでプログラムが勉強できるわけもなく、「プログラムの前にフローチャートを書きましょう」と
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