※今日、2つ目の投稿です。 私はクリスチャンです。23歳の時に洗礼を受けました。私がクリスチャンになったきっかけは、「すべて、疲れた人、重荷を負っている人は、わたしのところに来なさい。わたしがあなたがたを休ませてあげます。」という聖書の言葉に惹かれたからです。 その時、私は本当に疲れきっていました。13歳からの拒食、15歳からの過食、18歳からの過食嘔吐・・・それは永遠につづく試練のように感じていました。特に吐くようになってからは、体力的にもきつく、もう毎日ふらふら。それに罪悪感・自責の念がひどく、心身ともにくたびれきっていました。そんな時に、上記の言葉に出会ったのです。涙が出ました。ああ、どうか休ませてほしいと心底思いました。 でも、クリスチャンになってからも、過食嘔吐は続きました。それでもいつか神様が助けてくれると信じ続けました。結局、摂食障害から抜け出せたのは、洗礼を受けてから12年