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教育に関するsenchafreak69のブックマーク (3)

  • 優秀な人間が優秀であるには : 異常な日々の異常な雑記

    お久しぶりです。 更新再開です。 教育改革って人間の生き死ににそれほど切実に関わってこない問題であるにも関わらず、頻繁に政治課題として取り上げられるケースが多いのですが、日が抱えている諸問題の中では比較的優先順位は低いと思います。 社会のあらゆる制度は常にメンテナンスが必要で、教育制度も常にその成果や内実が問われてしかるべきではあるんですけどね。 教育ってもちろん大事で、個々人の人生がどのようなものになるのかは教育に負うところが大きいです。 だから、人の親として、自分の子供に対してよい教育を受けさせたいと思うのは当然でしょう。 「優秀さ」というのは相対的なもので、他の優秀でない人たちとの対比でもって優秀認定されるわけだから、その種の"抜け駆け"は極めて有効です。 ただ、個人レベルの教育ではなく、制度として教育内容をどれだけ充実させても、その投資に見合った収益はあがるとは思えない。 優秀な

    優秀な人間が優秀であるには : 異常な日々の異常な雑記
  • Fラン大学を肯定できる社会 : 異常な日々の異常な雑記

    不況の原因ってもちろんいろいろあって、一元化できるものではないと思うんですが、とりあえずデフレが原因だということになっています。いるんですが、物価があがっても賃金があがらなきゃ、不況はいつまでたっても終わりゃしないですね。 賃金上げるには労働力の価値が上がらなきゃならないわけで、労働力の価値をあげるには人手不足にする他に有効な手はない。 手っ取り早く人手不足にするには公共事業で雇用を創出することなんですが、それが「投資」にならなければただ単に借金を積み上げることになって一時的に景気回復の後押しになることはあっても、税金投入が終わってしまえば将来世代への負担だけしか残らない。 近代社会としてインフラ面で伸びしろがなくなってしまった日において、投資になる公共事業というのは少子化対策以外にありません。子供は需要の塊です。子供が増えれば経済は回る。 逆に言えば、少子化対策をやればまだ伸びしろがあ

    Fラン大学を肯定できる社会 : 異常な日々の異常な雑記
    senchafreak69
    senchafreak69 2014/05/16
    企業にとって必要な人間か、というのは世の中の景況感によって左右される基準でしかないわけで。
  • http://blog.chase-dream.com/2014/05/08/3561

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