引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…
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発売中のROCKIN'ON JAPAN6月号(ロッキング・オン)にて、志村貴子がインタビューに応えている。登場しているのは、様々な著名人にインタビューを行う「この人に訊く!」のコーナー。 冒頭で「大注目&大レコメンドしたい」マンガ家として紹介された志村。続いて「『ガールズラブ』の世界を瑞々しく描いてみせた志村貴子という存在の新しさは、新世代の漫画家の中でも、群を抜いて輝いている」と惜しみない賞賛が送られている。 それを受けて志村は、女の子同士の恋愛を描くことについて、7月からのTVアニメ化が決定した「青い花」を中心に語っている。また「放浪息子」と「青い花」の共通したテーマといえるジェンダーについても考察を述べており、志村マンガをより深く理解する道しるべとなりそうだ。
拙作「青い花」がアニメ化されることとなりました。 詳しい情報はfブログ、間に合えばこちらでもちょこちょこと 触れていきますので何とぞチェックのほどを。 「アニメ化だってー」 「えーっ」 とかキャッキャしているあーちゃんや 頬を赤らめるふみちゃんたちの絵を描こうと思いましたが いま、すこし力尽きているので復活したらアップします。
新刊を楽しみにしている、志村貴子『放浪息子』(エンターブレイン)5巻を読む。毎回楽しみにしてるだけあって、実際は最新刊の発売日に読んだのだけれども。個人的に「いま目が離せない作家」ランキングをつけるとしたら、志村貴子は確実に「5本の指」に入る……や、「3本」かな。 『放浪息子』は「女の子になりたい」という願望を持つ男の子、二鳥修一(シュウちゃん)と、「男の子になりたい」という願望を持つ女の子、高槻よしの(高槻くん)を中心に、思春期の少年少女たちを描いた作品だ。「シュウちゃんと高槻くんを中心に」と書いたけれど、実際は個性的なキャラクターたちが織りなす思春期物語……と書いた方が適切かもしれない。元気なお姉ちゃん(真穂ちゃん)、エキセントリックな不思議少女 千葉さん(さおりん)、天真爛漫なチビっこ佐々ちゃん、シュウちゃん同様に「女の子になりたい」という願望を持つマコちゃん、エトセトラエトセトラ。
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