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EPCに関するsenmeiのブックマーク (3)

  • あがったり、さがったり--EP ばなし - 「弁理」屋むだばなし

    英国エコノミスト誌の昨年6月の発表によると、各国のビッグマックの値段は次の通り。 米国 … $3.41 日 …280円 EU圏…EUR3.06 それぞれを、2/5/08 午前2時ごろのレートで円に換算すると、 米国 …364円 日 …280円 EU圏…484円 こういうのを、ビッグマック指数(bigmac index)というようで、一応各国の物価を測り知る基準になる、と、英国エコノミスト誌は考えているみたいだ。 ▽ この指数でEUの価格が突出しているのはほかでもない。ユーロ高の影響があるから(一部企業は笑いが止まらないだろうが)だが、確かに実感として、ちょっとしたシングルのホテルに泊まって1万円だとか、すこしタクシーでいくだけで数千円がすっ飛ぶという。 ■ 日では、先週末に閣議決定の発表があったとおり、特許維持年金については低減することとなった。個人的には、中小企業のことなどを考える

    あがったり、さがったり--EP ばなし - 「弁理」屋むだばなし
  • アメリカ・国際特許/商標/意匠の悩みを解決します:恵泉国際特許・法律事務所グループ

    恵泉グループの特徴 アメリカ及び日にオフィスがある真の「国際」特許事務所です。 Keisenは、米国と日を拠点とする日系の米国/日特許事務所であり、米両国の資格を有する専門家、スタッフを含めて全員がバイリンガルです。また東京オフィスには米国人弁理士も常駐しており、皆様のご質問やご要望にお応えすることが可能です。 アメリカのオフィスの規模は在米最大級のアジア系特許事務所です。 Keisen米国オフィスは15名以上のスタッフを擁する在米アジア系で最大級の事務所です。完全日語対応で、顧客対応・米国特許庁対応が、通常のアメリカ人運営の特許事務所と歴然と違います。 アメリカと日、そして世界にまたがる国際案件をワンストップで処理できます 米国と日に1999年に設立された事務所であり、両国の案件をワンストップで処理できるため、コストや通信の面でメリットを感じて頂けるはずです。また、米国を含め

    アメリカ・国際特許/商標/意匠の悩みを解決します:恵泉国際特許・法律事務所グループ
  • EPC2000,London Agreement

    ヨーロッパ特許庁の料金改定 古谷国際特許事務所ニュースレター149号 (C)2008.2 FURUTANI PATENT OFFICE 2008.2.1 内容 ヨーロッパ特許庁は、2008年4月1日より、特許出願関係の費用を改定する。今回の料金改定で注目されるのは、出願時のクレーム加算料金である。 現状では、10個を超えるクレームがある場合、超過クレーム1つごとの加算料金は、45ユーロであった。たとえば、30個のクレームにて出願をした場合、超過クレームの費用として45ユーロ×20=900ユーロの追加費用が必要であった。 これに対し、4月1日以降の出願から適用される新料金では、15個を超えるクレームがある場合、超過クレーム1つごとの加算料金は、200ユーロとかなり高額に設定されている。たとえば、30個のクレームにて出願をした場合、超過クレームの費用として200ユーロ×15=3000ユーロの追

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