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  • 月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル

    文部科学省の天下りあっせん問題で、仲介役を務めた人事課OBを顧問として雇い、多額の報酬を支払っていた明治安田生命保険の根岸秋男社長は17日、「文科省での経験を生かして法人営業全般の指導、助言を受けていた。職務に見合う報酬だった」と述べた。生命保険協会長として、東京都内で開いた記者会見で話した。 明治安田が顧問として雇っていたのは、同省人事課OBの嶋貫和男氏。嶋貫氏は就任した2014年1月から月2日程度の勤務で、年間約1千万円の報酬を受け取っていた。 根岸氏は採用した経緯について、「個人情報なので詳細は差し控える。法令にのっとった適切な対応だった」と述べた。嶋貫氏は明治安田の顧問職にありながら、他のOBの天下りをあっせんしていたが、この点について根岸氏は「会社として承知していなかった。残念としか言いようがない」と話した。(真海喬生)

    月2日勤務で年収1千万円「職務に見合う報酬だった」:朝日新聞デジタル
    sentellnoemi115
    sentellnoemi115 2017/02/18
    頑張って働いてるのがバカらしくなる
  • セーブオンがローソンになっても変わらずにいてほしい8つのこと

    群馬・新潟を中心に展開しているコンビニ「セーブオン」をご存知だろうか。つい先日、来年中をめどに全店舗をローソンに転換すると発表があった。 知らない人にとっては、「そんなコンビニがあったんだね!」というところから始まる話なのだと思う。だが、知っている人間(わたし含む)にとっては、すこーんと腰が抜け落ちそうな勢いの大事態だ。 今日現在、セーブオン独自の取り組みが完全になくなるかどうかはまだ定まっていないようだ。ならば今のうちに、なくならないで欲しい文化を実しながらお伝えしたい。

    セーブオンがローソンになっても変わらずにいてほしい8つのこと
  • 『けものフレンズ』大ヒットの理由とは? ガチケモナーな東大研究者が語るケモナーの歴史とその深淵

    ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 「すごーい!」「たのしー!」といったフレーズが大流行し、その独特のユルさから「見るとIQが溶ける」というような評価? を集めている。 ニコニコ動画での第1話の再生回数は150万回を超え、まだまだ勢いが衰える様子はない。 『けものフレンズ』はアニメやマンガを含めたメディアミックスプロジェクトで、その先駆けとなったのが2年前の3月に始まったスマホゲーム版だ。 しかし思うようにユーザー数が伸びなかったのか、昨年12月にアニメの開始を待たずひっそりとサービスを終了。アニメから入った多くの視聴者にとっては、ゲームをやりたくてもできない状態となってしまった。 一体なぜ『けものフレンズ』はこれほどまでに流行っているのだろうか? そしていつの間にか終了していた幻のスマホゲーム版はどんなアプリだったのだろうか? 電ファ

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