フィッツケースというプラスチックのとても優秀な衣装ケース、多くの方がご存知かと思います。 そんなフィッツケース、私も長年お世話になりましたが、今日、ついに全部手放すことができました。 今回、最後に処分したのは3つです。 捨てた話を書くついでに、フィッツケースについてと、収納について思うことも書きますね。 捨てたフィッツケース3つ 以下が捨てたフィッツケース3つです。↓ 自治体の不燃ゴミ回収で3つまとめて300円でした。 前回、2つ捨てた時も2つで300円。5つまとめて捨てたらもっと安かったのかも知れないとか思いますが、まあいいです。 フィッツケースのおすすめポイント 手放すのになんですが、フィッツケースの優秀さについて書いておこうと思います。 上記の写真は3つ重ねて撮影していますが、フィッツケースは以下のように1つずつ分かれています。↓ これがフィッツケースの便利なところで、押入れやクロー

あら、イヤだ。 トシを取るって、いやぁねぇ( ﾟ∀ﾟ)ｱﾊﾊ ってくらいの話です。 晴れの平日休みの朝は忙しい 思い浮かんだアレを思い出せないことが増えてきた 朝ごはんを食べることを忘れる 晴れの平日休みの朝は忙しい 天気予報で「気持ちのイイ秋晴れになるでしょう」なんて言われたら、 やることアレコレ考えて、まだ外が暗いうちから落ち着きません。 さらに「明日からは、お天気下り坂でしょう」が加わろうものならば、朝から大忙し間違いなしです。 お弁当を作りつつ、いつもの洗濯を洗濯機にお願いし、 夫と二男に朝ご飯を食べさせ、お弁当持たせて、何とか無事に送り出し、洗濯物を干す。 ここまでは、いつも通り。 平日休みの「気持ちのイイ秋晴れ」だから、洗濯第２弾を回すことができます。ちょっと大物を洗いたい。 この間、ちょこっと帰省していた長男の使った布団など、 「明日からは、お天気下り坂」ならば、今日のうちに

いつもご訪問いただきありがとうございます😊 昨日は盛りだくさんの一日でした 午前中は一年に一回の"健康診断" 以前は健康診断が近づいてきたから そろそろダイエットして体重落とそう！ で、それなりに体重が減ったのですが 今年はひと月前から調整していたにもかかわらず １キロしか落ちなくて 自粛太りのお陰で去年よりプラスでした😭 甘いもの、脂っこいもの、塩分 全部控えて、控えて、控えて これだけかぁ〜〜 そして今回は9年ぶりに 健康診断で乳がん検診もしました 去年まではずっと外科外来で受けていました 医師がもう検診で受けても大丈夫ですよと言うので そうしたんですが 検査士の方が 「手術は右側ですか」 (見たらわかるやん) 「リンパは取りましたか？」 「はい、リンパ節を一つ」 (カルテに書いてないの？) この会話、これから毎年するの？ しかも万が一しこりが見つかったら また乳腺外来電話して、一

またまた イヤな ニュースを 見てしまった （>_<） 数日前に ツイッターで 話題になってたやつ。 toyokeizai.net 夕べ、 たまたま 目にしたやつ。 asagei.biz 本当に こういうのを 目にする度に 胸が 締め付けられる ここのところ 再々 目にする 自殺の報道にも、 それ自体よりも その庇護化に あったであろう ペットや 子供の事が まず 気になってしまう... 数年前に 獣医さんが 「貧乏人はペットを飼うな」 の様な 事を言って 炎上 してましたが まあ そこまで 言えば さすがに 乱暴ですが 基本的には わたくしは その意見に 賛成です！ 「貧乏人」と いうより 「先の想定の出来ない人間はペットを飼うな」 と、 強く 思う。 ●その生涯にどのくらいのお金がかかるか ●まさかの事態（ペットの怪我や病気、賠償など）の急な出費 ・いつ、何が起きてもそれを支払うことが

ここのところ 職場での 人間関係 などによる ストレスの お話を よく 耳に（目に） いたします。 わたくしも もちろん フルタイム 勤務者ですが 幸い、 現在の わたくしの 職場環境では 従業員同士の 人間関係の ストレスは ほぼゼロに近く （上司も月に数回来るだけだし！） ですが サービス業なので 接客が 伴います。 （技術職なので本当は接客はしたくないのですが...） どちらさまでも ご一緒でしょうが 殆どの お客様は 良識のある 大人の 紳士淑女ですが、 ごく稀に いわゆる 「モンスター」 と 評される様な 困った お客様も おられます。 胃が痛く なるような日も 多々あり、 ひどい場合には （どうにも手に負えず） 警察を 呼んだことも ありました。 そして 現在は... あ。 これ ヤバイなー... （脳内モンスターセンサーが反応） って お客様に 遭遇した際には すばやく （誤

大人の発達障害との出会い 先日、ある勉強会での一コマです。 今日の講習の中で、「何か意見がありますか？」と、 司会者から意見を求められました。 まあ、私なんぞはそんなときは下を向くのですが。 そのとき、「はい。」と挙手をした方が。私よりちょっと若いくらいの女性でした。 その女性の方ははっきり明確に意見を述べられました。 すごいなあ・・とても賢くて意見の内容もちゃんとまとまっていて。 その女性は、最後に 「私は発達障害です。私の子どもも発達障害です。 私の子どもは幼児のころはＩＰが３０くらいでしたが 今では１００を超えています。それでも生きづらさがあり 中学は田舎の学校に越境転校を考えています・・・」 そんなお話でした。 私がびっくりしたのは、その女性が発達障害だと発言されたことです。 おそらく精神遅滞を伴わない発達障害なのでしょう。 私はその女性のことを知らないので、今のこの発言の部分しか