評論に関するseotch1110のブックマーク (2)

  • ジョブズの頭の中 - 池田信夫 blog

    一時は「グーグル」が流行したが、最近は「アップル」があふれている。しかし私の読んだ限りでは、"iCon"が読み物としておもしろかったぐらいだ。特に日人の書いたものは、ウェブの2次情報の切り貼りとジョブズ礼賛ばかりで、何の参考にもならない。 その中では、Wiredの編集者が書いた書は、ジョブズ自身へのインタビューを含めて、新しい情報がある。"iCon"など、これまでのアップルは内部抗争のゴタゴタ(確かにおもしろいのだが)ばかり書かれていて、肝心の経営戦略について書かれたものがほとんどないが、書は「スティーブの頭の中」をさぐることによって、その戦略を分析している。 ・・・といっても、常識的な意味での企業戦略とかマーケティングが解説されているわけではない。「アップルには戦略チームというものがないんだ。マーケティングリサーチの予算もない」と同社のエヴァンジェリストだったガイ・カワサ

    seotch1110
    seotch1110 2008/05/28
    クールでないヤツがクールな振りをしようとすると痛い。イノベイティブであることもクールであることも結果論であって、それ自体のための方法論はない、ということらしい。
  • MIYADAI.com Blog - デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道篤から遠く離れているからです。

    MIYADAI.com Blog (Archive) > デビッド・フィンチャーはなぜ面白いのでしょう。道徳から遠く離れているからです。 « 慶応SFCの井庭先生とのトークイベントの、テープ起しがあがりました(1) | 神成淳司さんとのトークイベントのダイジェスト版動画です! » ────────────────────────────────── 〈脱社会的存在〉を描くのではなく、ナラティブそれ自体が〈脱社会的〉な映画 『ゾディアック』に、デビッド・フィンチャーの存在という不吉な徴候を見出す ────────────────────────────────── ■小学生の頃に読んだ『おだんごぱん』という絵がある。元は古い東欧民話で、日では1968年に最初の絵が出た。以降『パンはころころ』『しょうがパンぼうや』などのタイトルで幾つかのバージョンが出ている。子門真人が歌う『およげ!たい

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