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ロボットに関するsepiablueのブックマーク (2)

  • アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」

    技術の進歩により、これまで人間が行っていた業務をロボットが代行する時代は既に始まっている。アメリカ・カリフォルニア州の都市ハンティントン・パークでは、今年6月からロボット警察官「ロボコップ」が導入され、地域をパトロールしているそうだ。 まだ試験中の段階なのだが、このロボコップに欠陥が見つかった。緊急時にロボコップから警察に通報ができないという肝心な機能が抜けていたのだ。 それを知らずに助けを求めた女性は、ロボコップに無視され、パトロールを邪魔したと言わんばかりに、「行く手を遮らないでください」とロボコップから注意勧告を受けてしまったという。 HPロボコップ、6月から市内をパトロール 2019年6月18日、カリフォルニア州ロサンゼルス郡にある都市ハンティントン・パークに、キュートな警官ロボット「ロボコップ」が登場した。 パンティントン・パーク警察の犯罪監視ロボットとして「HP Robocop

    アメリカで導入されたロボット警官「ロボコップ」、助けを求めた女性を無視して「邪魔だからどいてください」
    sepiablue
    sepiablue 2019/10/15
    米国流のギャグなのでしょうか・・
  • 四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究

    パワードスーツを装着して立つチボーさん。クリナテック・エンドウメント・ファンド提供(2019年10月3日提供、2019年9月撮影)。(c)AFP PHOTO / FONDS DE DOTATION CLINATEC 【10月4日 AFP】事故で肩から下がまひしたフランス人男性が、脳信号によって制御するパワードスーツを装着し再び歩けるようになった。研究者らによると、四肢まひ患者に希望を与える大きな前進と言えるという。 患者はアバターを使って、基動作を実行する脳信号を制御する訓練を数か月にわたり行ってから、実際にパワードスーツを着て歩いた。 実験を行った医師らは、実用化には時間がかかるが、患者の生活の質の向上や自立促進につながる可能性があると強調している。 被験者となったのはフランス・リヨン(Lyon)出身のチボーさん(28)で、4年前にナイトクラブに出掛けた際、高さ12メートルのバルコニー

    四肢まひの男性、脳信号で制御するパワードスーツで歩行 研究
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