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災害と歴史に関するserendipinのブックマーク (1)

  • 日本列島の要石であり、諏訪信仰始まりの聖地 小袋石 – 天下泰平

    列島の要石であり、諏訪信仰始まりの聖地 「小袋石(おふくろ)」 へ。 諏訪大社上社の御神体は守屋山(モリヤ)。 モリヤは、ヘブライ語でユダヤ絶対神である 「ヤハウェが見る」 という意味であり、古代エルサレムの呼称でもあります。 山そのものが御神体の聖地である守屋山は、頂上ではなく麓に隠された磐座巨石がある。 その巨石こそ、縄文古来の龍蛇神ミシャクジが降りる磐座であり、前宮と宮を繋ぐ旧参道の間を守屋山に入った奥にある磯並社の裏にある小袋石というもの。 実は今年5月のGW頃、天然シャーマンとして30年間啓示を受け続けている、さとううさぶろうさんに日列島の天変地異に関わる危機のメッセージが。 その時、うさぶろうさんは、この小袋石の写真を知人から見せてもらったようで、ここから強いインスピレーションを受け取り、連絡をくれました。 驚くべきことに、その時僕はたまたま諏訪湖に来ていたのですが、残

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