日本に関するsethprotonのブックマーク (3)

  • 飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。

    こう説くのは、ニューヨーク在住の『Sober Curious(禁酒家)』の著者であり、絶対禁酒主義者と断酒を検討中の人々のためのアルコールフリーイベント「クラブソーダNYC」創設者である、ルビー・ウォリントンだ。 「喫煙がもはや魅力的な存在ではなくなったのと同じく、飲酒が健康に及ぼす長期的影響に関する研究が進むほど、飲酒という習慣を正当化することが難しくなっています」 ヨガをきっかけに酒量を減らしはじめたウォリントンは、今ではほとんどお酒を飲まない「禁酒家(sober curious)」を自称している。前述の著書では、飲酒との関わり方や飲酒に疑問を持つ理由、そして、健康全般への実際の影響について書いている。 断酒が与える健康効果については、確かな証拠が存在する。昨年、医学誌『ランセット』で発表された世界の疾病負担研究(Global Burden of Disease Study)によると、

    飲酒はもうクールじゃない? 「飲まない」生き方を選んだ人たちの禁酒白書。
    sethproton
    sethproton 2019/05/09
    アルコールには致死量がある。だから大量に飲めばいつか死ぬ。でもマリファナには致死量はない。/日本はストロングゼロとかいう致死量ありのドラッグが安く手に入る狂っている国だ。
  • NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!

    メルマガ『NEW YORK 摩天楼便り-マンハッタンの最前線から-by 高橋克明』を発行する米国の邦字紙『NEW YORK ビズ!』CEOの高橋さんが、「お忍び」出張で3週間ほど東京と台湾に来ていたそうです。その滞在中に感じた日のスゴイところ、心地よいところ、ヘンなところ、気になったところなどをニューヨークの事情と比較して、たっぷり紹介してくれます。 アジア出張滞在記(1) 東京出張から戻って参りました。アメリカに20年近く暮らして感じる、東京の素晴らしいところ、ヘンなところを書き綴っていきたいと思います。ひょっとしたら、住んでると見逃しがちになる日特有のカルチャーに、住んでいない僕だからこそ、気がつく点もあるのではないかと思っています。3週間に及ぶ、東京—台北—台中—台南—高雄—東京出張の滞在記から振り返ってみたいと思います。 3週間に及ぶ、東京-台湾出張から戻って参りました。極秘で

    NY在住日本人社長が「もう日本に住めない」と思った車内注意書き - まぐまぐニュース!
    sethproton
    sethproton 2019/04/30
    これは本当に同意。同意しかない。他の国が良く手日本が駄目とかじゃない。でも著者の言う"怒る権利"というのはマジで日本のカス文化
  • 中国人エリートが米国よりも日本を留学先に選ぶのはなぜか

    中国人が留学したい国ナンバーワン? そりゃ、何といっても、やっぱりアメリカです。アメリカの有名大学のキャンパスに行けば、中国人留学生がゴロゴロいます。でも、中国人にとって、アメリカ留学だけが幸せな選択肢じゃないですよ。私から見れば、日に住んでいる友人のほうがずっと健康的で、幸せそうな顔をしています」 以前、北京で知り合った中国人に連絡してみたところ、彼女は私に率直な意見を聞かせてくれた。中国の理工系大学のトップ、清華大学を卒業し、アメリカ東海岸にある一流大学の大学院に留学。現在はニューヨークのIT企業に勤務している28歳の女性だ。彼女は高校時代、東京都内の進学校に短期留学した経験があり、日に住んでいる中国人の友人も多い。 私は新刊『中国人エリートは日をめざす』の執筆のため、今年の春から東大や早稲田など日の有名大学の関係者に取材をしてきた。私が取材した中で、日の有名大学を選ぶ中国

    中国人エリートが米国よりも日本を留学先に選ぶのはなぜか
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