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ラジオに関するsetotchのブックマーク (4)

  • 新聞記事に見たラジオ放送のネット配信radikoの現状

    インターネットでラジオ放送を配信するサービス「radiko(ラジコ)」その特集記事が、10日付の中日新聞夕刊に掲載されていました。もっと早く取り上げたかったのですが、海外にいましたので、遅くなりました。 現在、radikoは放送の補完的役割であるため、放送エリアと同じようにエリアを区切ってのサービスとなっています。その「エリア制限」の撤廃の可能性をテーマにした記事で、とても興味深かった一方で、エリア制限の限界に記事では触れられていなかったので、その限界という面も含めて、記事を読み解いてみたいと思います。 記事をまとめてみます。 ・ラジコは放送波を受信しにくい地域をカバーすることを主目的にスタート ・現在参加しているのは48局。春には全国の7割近くの局が参加予定 ・東日大震災を機に一時的にエリア制限を撤廃→利用者は30倍に ・エリア制限撤廃を求める声は根強い →ラジオ放送のネット配信を歓迎

    新聞記事に見たラジオ放送のネット配信radikoの現状
  • “地域密着ラジオ”をネット同時配信 JASRACなどと交渉成立

    「インターネットがあれば、狭い放送地域を補完できる」――地域密着型のFMラジオ局「コミュニティFM」が、放送と同時にネットでも配信する「サイマル放送」を推進するためのアライアンスを組んだ。6月2日に専用Webサイトをリニューアル。まずは19局が順次、地上波と同じ放送をストリーミング配信する。 配信システムはフリービットが安価に提供。日音楽著作権協会(JASRAC)など著作権団体とも交渉して楽曲の使用料率も決めた。ネット時代の地域ラジオの新たな形を模索していく。 コミュニティFM(コミュニティ放送)は、地域住民への情報発信を目的として1992年に制度化されたVHF(超短波)放送。「湘南ビーチFM」(神奈川県葉山町)、「三角山放送局」(札幌市)、「フラワーラジオ」(埼玉県鴻巣市)、など全国200局以上が開局している。 送信電力は20ワット以下という制限があり、聴取エリアは、特定の市区町村の

    “地域密着ラジオ”をネット同時配信 JASRACなどと交渉成立
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • ラジオカフェ - ラジオの受信改善方法

    ラジオカフェが、受信できない !? 雑音が気になる!? FM79.7MHz 京都三条ラジオカフェはコミュニティーFM局に認可される最大の送信出力20Wで放送しています。しかしながら、20Wというと小さな電球くらいで、県域FM局と比べると、非常に小さな出力となっています。したがって、放送エリア内でも受信状態が悪くなる場合があります。しかし、ちょっとした工夫やFM専用アンテナを設置することで、驚くほど受信状態がよくなる場合があります。 この「受信マニュアル」では5種類の受信改善策をご紹介します。 ■受信対策�@・・・まずはラジオの置き場所やアンテナの方向を変えてみる。 一般的にラジオを置く場所は、屋外や窓に近い位置のほうが良好に受信できます。まずは、ラジオを家の中で動かして、一番良く電波が入る場所を探してください。アンテナの方向も同時にいろいろな方向に変えてみます。アンテナ部分のみを屋外

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