チュートリアルに関するsetoutivrmのブックマーク (2)

  • IMAGIC Blog - [作例]グループ踏切

    アイマジック作品の開発情報を発信新しい機能「踏切のグループ番号」を利用した、簡単な作例です。 警報機、遮断機をならべて、踏切をつくります。 警報機を1つ選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを呼び出します。設定ダイアログのグループ番号に、「100」を入力してください。残りの警報機、遮断機も同じ操作で設定してください。 グループ番号は、自由に決められます。作例では、100にしました。一組の警報機、遮断機に同じ番号を設定します。 最初に設置した踏切には、グループ番号「1」。2番目に設置した踏切には、グループ番号「2」といった付け方をしてください。 自動センサーを、踏切を挟んで設置します。自動センサーの矢印は、踏切に向けてください。 自動センサーを選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを開いてください。動作設定の項目に、対象をシステム、動作を「グループ番号が同じ踏切を開閉」を

  • IMAGIC Blog - [作例]乗客を乗せる

    アイマジック作品の開発情報を発信エミッターを使ったビルボードの乗客を、列車に乗せる作例です。 乗客の画像を作成します。Photoshopなどペイント系ツールを使用してください。乗客の周囲は、透明にしてpng形式で保存します。(128*128など正方形で作成してください。)作成した画像は、レイアウトのリソースに登録します。 エミッターをレイアウトに配置して、設定します。ユーザーテクスチャーにさきほど登録した画像を設定してください。パーティクルサイズを適切に設定してください。生存時間は、10msにします。(生存時間は、1フレーム=約16msより小さい値にします。) エミッターを移動可能にするために、制御用のモーションパスを配置します。モーションパスは、スクリプトで制御しますので、場所、形状は適当でかまいません。 モーションパスを設定します。ターゲットにエミッターを設定。自動スタートをoffにし

    setoutivrm
    setoutivrm 2010/07/29
    このような使い道があったとは! で、なんで猫耳メイドさん?
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