アイマジック作品の開発情報を発信Powered by WordPress 3.0.4 vicuna CMS 2.0.3 - WordPressTheme Visualized by style-vega Copyright © IMAGIC BLOG All Rights Reserved.
アイマジック作品の開発情報を発信現在製作中のPC架線柱です。 37mm間隔の複線架線柱です。直線区間用で37mmの複々線にも設置可能です。 37mm間隔の複々線区間に設置するための追加ビームです。 51mm間隔の複線架線柱です。 51mm間隔の3線区間に設置する架線柱です。 複々線区間に設置する架線柱です。 追加用の架線柱です。 島式ホームに対応した架線柱です。(島式ホームに重なるため、架線柱->島式ホームの順に設置して、架線柱の高さを固定してください。) 島式ホーム用の追加架線柱です。 対向式ホーム用の架線柱です。 今回、製作している架線柱は、鉄道模型シミュレーター5の第7号に収録します。
アイマジック作品の開発情報を発信185系クハ車、4種類の仮組を行った写真です。前回エントリーより細かいディティール調整が進んでいます。今月中にリリースできる予定です。
アイマジック作品の開発情報を発信製作進行中の赤い貨車です。 相武台下に長いこと留置されていました・・・(ローカルネタ)
アイマジック作品の開発情報を発信第6号のパッケージです。10/22にこのパッケージが店頭に並びます。 第6号は収録する形式が多岐にわたるため、デザインを若干変更しました。
アイマジック作品の開発情報を発信鉄道模型コンベンションにて、鉄道模型シミュレーターの方向幕、サボリソースから作ったリアルピクトコレクションを各日先着限定、無償配布します。(数に限りがあります。お一人様1枚まででお願いします。) 鉄道模型シミュレーターの方向幕は、実車写真などからつくったリアルな画像データを使用しています。そのデータをもとにして製作した1/150のリアルな方向幕、サボコレクションです。切り抜いてNゲージ車両に貼り付けるだけで、リアリティーがアップします。 白色度の高い特殊な用紙に、通常の印刷線数より大幅にアップした高精細印刷により微細な文字も再現しています。 ※DirectShopでご購入いただいた方には、発送時に同梱させていただいています。(なくなりましたら配布終了とさせていただきます。)
アイマジック作品の開発情報を発信ただいま開発中のバスです。今回のバスは、バスコレ第11弾と互換性があります。 鉄道車両と同レベルの細密なモデリングを行っています。 東京、大阪、京都など各都市のバス風景を再現できます。
アイマジック作品の開発情報を発信ただいま、市電の開発をすすめています。 今回の市電は、新しい試みとして、フリーランスな車体をベースに様々な塗装を再現してみました。このページでご紹介する写真は、開発中のテストショットです。ここから実際の製品にむけて、色味などを調整していきます。 フリーランスですが、まったく架空の車体では微妙な仕上がりになってしまうため、横浜市電1500タイプをベースにしました。このモデルをベースに、車体のベースカラーなどを変えていきます。 オレンジ色の帯がワンポイントの車体です。車体番号、広告、帯色は、テクスチャーを自由に変更することができます。帯は、前面と側面で異なるパターンにすることもできます。掲載した車体以外に数種類の塗装パターンを準備しています。
アイマジック作品の開発情報を発信新しい機能「踏切のグループ番号」を利用した、簡単な作例です。 警報機、遮断機をならべて、踏切をつくります。 警報機を1つ選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを呼び出します。設定ダイアログのグループ番号に、「100」を入力してください。残りの警報機、遮断機も同じ操作で設定してください。 グループ番号は、自由に決められます。作例では、100にしました。一組の警報機、遮断機に同じ番号を設定します。 最初に設置した踏切には、グループ番号「1」。2番目に設置した踏切には、グループ番号「2」といった付け方をしてください。 自動センサーを、踏切を挟んで設置します。自動センサーの矢印は、踏切に向けてください。 自動センサーを選択して、ポップアップメニューから設定ダイアログを開いてください。動作設定の項目に、対象をシステム、動作を「グループ番号が同じ踏切を開閉」を
アイマジック作品の開発情報を発信エミッターを使ったビルボードの乗客を、列車に乗せる作例です。 乗客の画像を作成します。Photoshopなどペイント系ツールを使用してください。乗客の周囲は、透明にしてpng形式で保存します。(128*128など正方形で作成してください。)作成した画像は、レイアウトのリソースに登録します。 エミッターをレイアウトに配置して、設定します。ユーザーテクスチャーにさきほど登録した画像を設定してください。パーティクルサイズを適切に設定してください。生存時間は、10msにします。(生存時間は、1フレーム=約16msより小さい値にします。) エミッターを移動可能にするために、制御用のモーションパスを配置します。モーションパスは、スクリプトで制御しますので、場所、形状は適当でかまいません。 モーションパスを設定します。ターゲットにエミッターを設定。自動スタートをoffにし
アイマジック作品の開発情報を発信開発中の市電に搭載するビューゲルです。 先のエントリーでご紹介したワイドPCレールと同時期にご提供できるよう開発をすすめています。
アイマジック作品の開発情報を発信続々と増備が続く、EF510より502号機を開発中です。 最近、北斗星色のEF510によるカシオペア運用が開始され、目にする機会が増えてきました。 注目のEF510ということで、意外と複雑な車体形状、屋上や床下の機器類などディティール豊かにモデル化をすすめています。 流星サインのサイドビューは、通常よりポリゴンを多く割り当てたシャープなエッジで再現しています。台車間には、車上子も再現しています。 ※開発中の写真のため、製品版とことなる場合があります。
アイマジック作品の開発情報を発信現在、システムの改良をすすめています。 オプションに「表示しない」チェックボックスを追加しました。部品ごとに表示状態を設定することができます。 この機能を利用すると、見えない線路の上を列車が走るといった表現ができるようになります。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く