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共産党に関するseuzoのブックマーク (4)

  • 産経にまさかの「共産党」大広告 「ケンカ売ってる」「意外と効果?」と話題

    「アベノミクス失敗みとめろ」「憲法改悪の野望を砕く」――。こんな挑戦的なフレーズが並ぶ日共産党の選挙広告が、共産党に批判的で保守的な論調で知られる「産経新聞」に掲載されたことが、ネット上で話題を広げている。 広告は煽り文が並ぶ週刊誌風のデザイン。「安倍(晋三)政権+αよ。この声がきこえないのか!」という挑戦的な呼びかけが目を引くほか、志位和夫委員長の写真も大きく印刷されている。 第2社会面の下半分近くを占める 2016年7月3日付産経新聞朝刊の第2社会面に掲載されたのは、紙面の下半分をほぼ埋め尽くす「大型広告」だ。共産党が7月10日投開票の参院選に向けて作成したもので、比例代表の投票を呼びかける内容。 広告では、原発再稼働反対やTPP阻止、沖縄の米軍基地撤去といった党の主張を週刊誌の見出し風に列記している。さらには、 「『アベノミクスが争点』で国民だましか? 憲法改悪の野望を砕く」 「憲

    産経にまさかの「共産党」大広告 「ケンカ売ってる」「意外と効果?」と話題
  • 統幕長、米に昨年末「安保法案夏までに成立」 共産追及:朝日新聞デジタル

    安全保障関連法案を審議する参院特別委員会は2日、一般質疑を行った。共産党は防衛省の内部資料として、河野克俊統合幕僚長が昨年12月に訪米した際の米軍幹部との会談記録とされる文書を提示。その中で河野氏が安保法制は夏までに終わる見通しを伝えていたことを指摘した。政府は文書の存在を確認した上で今後回答するとした。 同党の仁比聡平氏が示した文書によると、昨年12月17~18日に河野氏が米国防総省で米軍幹部らと会談。河野氏は米陸軍参謀総長との会談で「(12月)14日に衆院選があり、与党が圧勝した」と説明。新しい日米ガイドライン(日米防衛協力のための指針)や安保法制の進み具合を問われ、河野氏は「与党の勝利により来年夏までには終了するものと考えている」とも述べたという。 また河野氏は米国防副長官との会談で、日の防衛予算は「今後も増える傾向にある」と語った。新型輸送機オスプレイ導入への国民感情については「

    統幕長、米に昨年末「安保法案夏までに成立」 共産追及:朝日新聞デジタル
    seuzo
    seuzo 2015/09/04
    上司への報告やな、「ほうれんそう」はビジネスパーソンの基本だしな。
  • 志位和夫・日本共産党委員長(守護霊)「権力の側に回ったら、自衛隊を日本共産党軍にする」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web

    公開霊言抜粋レポート 「権力の側に回ったら、自衛隊を日共産党軍にする」 志位和夫・日共産党委員長(守護霊)『「共産主義批判の常識」―日共産党志位委員長守護霊に直撃インタビュー―』 2013年7月16日収録 「霊言現象」とは、あの世の霊存在の言葉を語り下ろす現象のこと。これは高度な悟りを開いた者に特有のものであり、「霊媒現象」(トランス状態になって意識を失い、霊が一方的にしゃべる現象)とは異なる。また、外国人の霊の霊言には、霊言現象を行う者の言語中枢から、必要な言葉を選び出し、日語で語ることも可能である。 詳しくは⇒⇒⇒大川隆法のスーパー霊能力 「霊言」とは何か 参院選の投開票日まで、残すところあとわずか。自民圧勝が規定路線とされる中、消費増税、憲法改正、原発再稼動……と、与党にNOを突きつける分かりやすい戦略が功を奏し、共産党にも追い風が吹くと予想されている。参院選後には、反自民の

    志位和夫・日本共産党委員長(守護霊)「権力の側に回ったら、自衛隊を日本共産党軍にする」 | ザ・リバティWeb/The Liberty Web
  • とある地方公務員が日本共産党について書いた

    平素よりお世話になっております。 またもやブックマークが予想以上に増えて大変恐縮しています。 公務員だけど、公務員の残業代問題に潜む高齢者問題 http://anond.hatelabo.jp/20120922164617 とある地方公務員が日々思ったことを10のコラムに分けて書いてみた http://anond.hatelabo.jp/20121012225331 とある地方公務員生活保護について書いた http://anond.hatelabo.jp/20121013233222 今回は地方で地味に活躍している日共産党について書いてみたいと思います。 ※これは地方公務員の立場というよりも、あくまで私の個人的な意見です。 ※私は日共産党員ではありません。 ※また、一部は私自身の体験ではなく、別の同僚の体験も含まれています。 日共産党の議員は世話焼きおばちゃん職務を行なっていると、

    とある地方公務員が日本共産党について書いた
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