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日本語とdankogaiに関するseuzoのブックマーク (2)

  • 日本語は誰のものか? : 404 Blog Not Found

    2008年11月13日02:00 カテゴリLogos 日語は誰のものか? 日語は、それ「だけ」のものだろうか。 「国語」としての日語は、滅びない。そして英語は道具として使われる。 - reponの日記 ないわ〜 404 NotFound(暫定) 日語という「国語」は、国家統合の要であり、象徴なんです。「ほげ語」=国語というのは、ほげ=日では成り立つけど、他はそうであるとは言えない。 ブリテン島が沈没しても、英語は亡くならない。イベリア半島が沈没しても、スペイン語もポルトガル語もなくならない。フランスが消滅してもフランス語はケベックやアフリカで細々とではあるが生き残るだろう。ドイツ語ですら、ドイツがなくなってもオーストリーとスイスが残っている。中華人民共和国と中華民国(台湾のことね。念のため補足)がなくなっても、華僑たちが中国語を語り継ぐだろう。ディアスポラしたユダヤ人たちは、ヘブ

    日本語は誰のものか? : 404 Blog Not Found
  • 404 Blog Not Found:今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日本語が亡びるとき

    2008年11月09日05:00 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages 今世紀最重要の一冊 - 書評 - 日語が亡びるとき まずは書の存在を教えてくれた、梅田望夫に感謝したい。おかげでAmazonが在庫を切らす前に注文することが出来た。 日語が亡びるとき 水村美苗 弾言かつ断言する。 日語で何かを成しているものにとって、書をひも解くことは納税に匹敵する義務である、と。 書「日語が亡びるとき」は、今世紀においてこれまで書かれた中で、最重要の一冊(誤読が多かったので、少し表現を具体的にしてみた。確かに元の「今世紀」だけでは今後書かれるも含まれてしまう)。 ノンフィクションのを紹介する際、ふだん私はここに目次を入れているのはblogの読者であればご存知かと思う。しかしこと書に限っては、それは、入れない。隅から隅まで、頭から順番に最後まで読まれな

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