タグ

関連タグで絞り込む (2)

タグの絞り込みを解除

電書ちゃんに関するseuzoのブックマーク (3)

  • 【告知】「EPUB 3とは何か?」刊行のお知らせ - 電書ちゃんねるBlog

    ろす こんにちは、電子書籍の貴公子です! 電書ちゃん え、何? よく聞こえない。奇行種? ろす 今日は☆素敵な☆お知らせがあるんです。 このたびオライリー・ジャパンさんから電子出版される「EPUB 3とは何か?」に翻訳者として関わらせて頂きました! DRMフリーかつ無料でご利用頂けます。 O'Reilly Japan - EPUB 3とは何か? 電書ちゃん 穏やかじゃないわね、あんたが真面目に仕事するなんて。 ろす 原書はEPUBの仕様策定に関わった Matt Garrish さんの「What is EPUB 3?」というです。昨年後半に僕は個人的な勉強としてこのを翻訳していたんですが、オライリー・ジャパンの瀧澤さんに相談したところ日語版として刊行頂けることになりました。 もちろん当時の翻訳をそのまま使うのではなく、文章を手直ししたり、日で馴染みの薄い技術には注釈を入れたりしていま

    【告知】「EPUB 3とは何か?」刊行のお知らせ - 電書ちゃんねるBlog
  • 「電子書籍」と「電書」と「電書ちゃん」の話 - 電書ちゃんねるBlog

    ろす 今日はちょっと雑談です。 このブログの読者だったり僕のツイッターをフォローしてくれている方は気づいているのかな。僕はもう長い間、電子書籍の略語として「電書」って言葉を使っていません。 電書ちゃん は? そんなわけないでしょ。現に今もあたしのセリフのト書きに「電書ちゃん」て書いてあるじゃない。 ろす それは固有名詞だよね。「電書ちゃん」と「電書ちゃんねる」以外で僕は電書って言葉を使ってないのよ。多分2011年頃から。今日はちょっとそんな経緯を話題にしたいと思います。 知ってる人も多いと思うけど、最初に「電書」という言葉を提唱したのは「ぷよぷよ」の生みの親である米光一成さんです。この言葉の初出は多分、2010年5月の文学フリマで販売された米光さんとマンガ家ユニット「うめ」の小沢高広さんの対談電子書籍宣言」というEPUBです。手元にあるので引用してみましょう。 米光 「電子書籍」って

    「電子書籍」と「電書」と「電書ちゃん」の話 - 電書ちゃんねるBlog
  • やーいやーい。俺の端末 kobo Touch - 電書ちゃんねるBlog

    ろす 聞け、電書ちゃん。我が国では8月になるとコミックマーケットという催しがあるが僕たちには一切関係ない。ごく一部のマニアックな層からちやほやされたい、などという浅ましい願望はきっぱり諦め、電子書籍市場の離陸の見届けるのだ。 電書ちゃん あんたの前フリはツッコミどころの宝石箱ね。で、その手に持っているのは何? ろす よくぞ聞いてくれた。紹介しよう。僕たちの新しい仲間「コボっち」だ。 電書ちゃん いや、kobo Touchでしょ。 ろす 違う。コボっちだ。コボっちはただのkobo Touchじゃない。 電書ちゃんのデンショドライブの波動の影響を受けたおかげで自我に目覚め言葉を話すんだ。 そうだったよね、電書ちゃん。 電書ちゃん え? え? 何その聞いたことのない後付け設定。 ろす さあ、コボっち、改めて電書ちゃんに挨拶だ。 電書ちゃん Speak in Japanese! ろす Hahaha

    やーいやーい。俺の端末 kobo Touch - 電書ちゃんねるBlog
  • 1