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ブックマーク / www.dtp-transit.jp (85)

  • Illustratorの合成フォントをInDesignで共有する|DTP Transit

    せっかくBridgeのような"橋渡し"のアプリケーションがあるので、IllustratorとInDesignでの合成フォントの共有ができてよさそうなのですが、このあたり(日語圏のみの機能?のためか)あまりケアされていません。 IllustratorからInDesignへの合成フォントの共有 Adobe Illustrator CS4 ユーザガイド内に次のような方法が紹介されています。 Illustratorの[書式]メニューの[合成フォント]をクリック [合成フォント]ダイアログボックスで書き出したい合成フォントを選択し、[書き出し]ボタンをクリック 保存先を選択して[保存]ボタンをクリック InDesignに切り替えて、[合成フォント]ダイアログボックスを開き、[読み込み]ボタンをクリックして、Illustratorで書き出した合成フォントのファイルを選択 なお、InDesignにはグ

    Illustratorの合成フォントをInDesignで共有する|DTP Transit
  • InDesign:テキストボックスをぴったりさせる - DTP Transit

    InDesignでテキストボックス(テキストフレーム)のサイズを入力した内容にぴったりと調整するときは、ツールボックス内の[フレームを内容に合わせる]ボタンを利用されている方が多いと思います。 1行の場合は上下左右が調整されるのに、何故か複数行の場合は上下の高さしか調整されません。 これって非常に不便ですよね。 そこで、フレームの右下角部分にカーソルをもっていき、カーソルの形が図のように変わったらダブルクリック。 おぉ〜っ!ぴたっと調整されます。 テキストツールを選択している時は⌘キー(WinはCtrlキー)を押しながらダブルクリックでもOKです。 1行の場合、[フレームを内容に合わせる]ボタンをクリックすると、高さだけでなく、横幅も変わってしまいますが、こちらの方法を使うと高さのみが調整されます。右下角、右下中央だけでなく、フレームのハンドル8つすべてに利用できるので、ぜひ、試してみてく

  • InDesign CS4/CS3/CS2、バージョンの差異|DTP Transit

    自分で使う分にはよいですが、複数バージョンを解説するとなるとちょっとやっかいです。InDesign CS4、InDesign CS3、InDesign CS2で可能になったことをそれぞれまとめてみました。 ちょっと怪しいところあるので、割り引いてご利用ください。 ライブプリフライト スマートガイド、スマートサイズ、スマートスペーシング、スマートカーソル パワーズーム 日語組版強化(欧文泣き別れ、全角スペースを行末吸収) UIの変更(タブ付きウィンドウ、アプリケーションフレーム、アプリケーションバー) 改良されたリンクパネル(プレビューアイコン、ノンブルをクリックしてその画像に移動) 反応型パネル(カラーパネルから、スウォッチパネルのタブにドラッグ&ドロップ) フチ文字でのラウンド対応(角オプション) 正規表現スタイル 条件テキスト 表組み:注釈機能 相互参照 スマートテキストのリフロー処

    InDesign CS4/CS3/CS2、バージョンの差異|DTP Transit
  • http://www.dtp-transit.jp/post_567.html

    seuzo
    seuzo 2008/07/10
    Quark8の新機能
  • InDesign Conference 2008フォローアップ(2)|DTP Transit