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APPEに関するseuzoのブックマーク (12)

  • InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2017年08月21日 | InDesignの「背景を透明に」はOnでトラブルを回避 <2018年3月14日追記> この問題はEQUIOS / Trueflow側での対策が完了しています。 詳細は記事「2018年02月07日|Adobe Creative Cloud 2018 (2) - サポート開始」を参照してください。 ■概要(右図参照) InDesignの画像配置のオプションで「背景を透明に」のチェック(右下図参照)がOffの場合に、配置されたデータの内部の画像オブジェクトが抜けるというAdobe PDF Print Engineの問題があることが分かりました。 台紙貼りなどの運用で「背景を透明に」をOffにする事がルール化されている場合は、以下情報を参照の上、運用変更をご検討ください。 透明の構造がさらに複雑で、発生頻度としては画像よりもさらに稀ですが、図形が抜けるケースもあります

  • マイター処理がAcrobatと一致しない問題|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2013年11月11日 | マイター処理がAcrobatと一致しない問題 マイターの処理において、特定の条件下でAcrobatでの表示とRIPでの演算結果が異なる場合があります。 この問題は、CPSIやTrueflowの従来演算やAPPEでも解像度に依存して発生する問題であり、一般的なRIP処理における仕様制限と言えますが、画面表示やカンプと最終出力が異なる原因になる可能性があり、十分な注意が必要です。 次の記事も別のマイター処理がAcrobatと一致しない事例を紹介しています。併せてご覧下さい。 ■症状 ・角度が0度の場合、理論的なマイター長は無限大になる。 ・マイター長が無限大の場合、確実にマイターリミットを超過しベベル結合となる。 ・Acrobatでの表示はベベル結合になるが、RIP演算の場合は解像度や線幅、マイターの比率などの条件によってベベル結合にならない場合がある。 ■発生条件

  • 特色の乗算を4色で表現したいんです

    山 @mtneko プロセスカラーで印刷したいときに特色と特色が乗算で重なってる部分があったら、どうしたら重なってる部分の色を4色で表現できるの??っていうテスト 2013-06-04 16:58:06 山 @mtneko プロセスで刷るって言ってるのに、特色いっぱい使って、更にそれを乗算でバンバン重ねてるデータが入稿してきたときの対応はどうしたらいいんだろう。。。ってなったんだもん・・・・・・・・・・・戻す以外の方法があるなら知りたいなって・・・・・・(;▽;) 2013-06-04 17:14:43

    特色の乗算を4色で表現したいんです
    seuzo
    seuzo 2013/06/05
  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(6) - 番外編:DeviceGray|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2011年04月19日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(6) - 番外編:DeviceGray 前の記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例」 の補足です。 この記事は全て従来処理系の内部の処理について言及していますが、出力結果は最新処理系と同じになります。 以下の事例2)について、さらに理解を深めるために2つの事例を紹介します。 前の記事の2)を引用します。 2) 従来処理系なのにDeviceGrayのオーバープリントがヌキに Trueflowの従来処理系では、透明をそのまま演算できないので、入力処理の内部で透明の分割統合処理が行われます。この透明の分割統合処理を行う部分は(Trueflowのオーバープリントモードの設定に関わらず)PDFの規格に基づいてオーバープリントを再解釈します。

  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2011年04月15日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(5) - 理論通りにならない事例 以前の4つの記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事」 では、基的な事例を紹介しました。もう1年以上前ですね… ここでは、その基で説明した原理から外れる処理結果について、なぜ結果が異なる場合があるのか、技術的に説明します。 ■結論「推奨アプリケーションではこの差違は発生しません」 ・AdobeCS以降、QuarkXPre

  • EQUIOS

    EQUIOS ワークフローソリューション 「EQUIOS」で、サスティナブル印刷経営へ 受発注業務の効率化、Web による新しい営業スタイル、印刷製工程の CO2削減など、 印刷を取り巻く環境に新たな価値を生み出すソリューションプラットフォーム「EQUIOS」。 自動化と省力化でスマートファクトリーの実現を強力に後押しし、印刷を通じたこれからのサスティナブルな社会を実現します。 特長 ソリューションプラットフォームへ進化最新のRIPコアがもたらす高速処理、用紙情報にリンクした実践的で容易なカラーマネジメント、製版のノウハウを集約した使いやすい面付け機能など、豊富な経験に基づくプロフェッショナルのノウハウを、オペレーターの経験に依存しない使いやすさで提供します。 EQUIOS ART & UX「EQUIOS ART」は、SCREENのさまざまな印刷関連製品において、高い品質性能を実現する技

    seuzo
    seuzo 2010/11/26
    「出力の手引き」「印刷ユーティリティ2.5」
  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年02月24日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事 以前の3つの記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動」 では、詳細な説明をしましたので、最後に覚えておくべき要点だけまとめます。 Adobe PDF Print Engineでは、PDFの規格通りにオーバープリント処理が行われる為に、レアケースですが従来のRIPとは異なる出力結果になる場合があります。 PDFの規格通りとはAcrobatでの表示と同じになるのですが、PostScriptを直接RIP処理させる場合はAcrobat

    seuzo
    seuzo 2010/02/24
  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年02月03日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(3) - DTPアプリケーションの挙動 ■概要 以前の2つの記事 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要」 「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細」 では、「DeviceNでは…」「DeviceGrayでは…」と説明されていますが、実際のDTPアプリケーションでは、オブジェクトのカラースペースを意識することは通常ありません。Acrobat 9のオブジェクトインスペクタを使えば分かります。 この記事では、実際のDTPアプリケーションで、どの様なオペレーションによって、DeviceNやDeviceGrayが指定され、今まで説明してきた4つのオブジェクトの例外の振る舞いになるのか、について解説します。 この4つの

  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(2) - 技術詳細|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    seuzo
    seuzo 2010/01/15
  • Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要|出力の手引きWeb|株式会社SCREENグラフィックソリューションズ

    2010年01月13日 | Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(1) - 概要 グラデーション、パターン、画像などに、デザインとしてオーバープリントを設定される事は稀かも知れませんが、これらのオブジェクトにオーバープリントが設定された場合、従来のPostScript運用とPDF運用では、処理の違いがあります。 ほとんどの運用ではその違いが問題になる事は少ないと思われますが、PDFにおけるオーバープリントの仕様について、正確に理解しておく事は重要です。 このあと、詳細な解説が続きますが、「Adobe PDF Print Engineでのオーバープリント(4) - 覚えておくべき事」で結論をまとめています。 ■関連記事(あらかじめ読んでおいてください) Trueflow出力の手引き 第13版 P27~P31 「オーバープリントモード」 「DeviceNを理解する」

    seuzo
    seuzo 2010/01/13
  • Adobe PDF Print Engine - 業界をリードするレンダリングテクノロジ

    Adobe PDF Print Engineは、すべてのプリンターの印刷能力を最大化する、業界をリードするレンダリングテクノロジです。オフセット、グラビア、フレキソ印刷用の製版、インクジェット、静電、ナノグラフィックなど、世界中の20万台を超えるプリンターやプルーファーを駆動し、あらゆる業界セグメントのワークフローを支えています。高度なカラーマネジメントテクノロジにより、透明効果のブレンド、オーバープリント、スポットカラー、トラッピングなどが効率良く処理され、最適なレンダリング結果が保証されます。PDF Print Engineのアルゴリズムは、最新のコンピュータープロセッサーを最大限に活用するように最適化されており、複雑なグラフィックスやバリアブル印刷データを高速でレンダリングするプラットフォームとして提供されています。デザイナーは、Adobe Photoshop CC、Illustra

    Adobe PDF Print Engine - 業界をリードするレンダリングテクノロジ
  • 米Adobe、VDPに対応した「PDF Print Engine 2」を発表 | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    米Adobe Systemsは5月29日(現地時間)、同社ワークフロー印刷ソフトウェアの最新版「Adobe PDF Print Engine 2」を発表した。プリンタなどの印刷機メーカーの製品に印刷エンジンとして組み込まれ、印刷から制作ワークフローまで製作工程を一元管理する。新バージョンでは特にVDP (Variable Data Printing)機能が強化されており、印刷ごとに異なる写真や文書データを差し込めるなど、大量処理におけるカスタマイズ印刷を可能にする。同ソフトウェアは印刷システムに組み込まれて出荷されるため、OEM提供が前提となる。製品出荷は7月を予定している。 最初のバージョンにあたるPDF Print Engineは2006年に出荷され、Agfa、FUJIFILM、GMG、Heidelberg、Kodak、Screen、Xanteといった印刷機メーカーの製品に組み込まれて

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