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PDFとCUPSに関するseuzoのブックマーク (2)

  • AirPrintでPDFをDropboxに送る - ザリガニが見ていた...。

    AirPrintは、ヒューレッド・パッカード製の限られた対応プリンタでしか印刷できない仕様で登場して、最初はガッカリした。しかし、前回の日記でやったように設定すれば、MacBookでプリンタ共有しているプリンタからも印刷可能になる。これでCanonでも、EPSONでも、その他どんなメーカーのプリンタでも、プリンタ共有さえ出来れば、そこから出力されるようになったのだ。 しかし、出力先は所詮、紙...。今やお金を払ってまでも書籍を懸命に自炊(PDF化)する時代に、さらに紙代・インク代にお金をかけて、印刷するのは馬鹿げている。もしかしたら、どこかで誰かがその印刷された紙をスキャンして、せっせとPDF化することになるかもしれない。AirPrint、便利かもしれないけど、でも結局使わない、ということになってしまうと思った。 ところが、このAirPrint、実は素晴らしい可能性を秘めていた。UNIX環

    AirPrintでPDFをDropboxに送る - ザリガニが見ていた...。
  • Snow LeopardをPDFジェネレータにできる「CUPS-PDF」 - builder by ZDNet Japan

    Mac OS Xの印刷システムは、JaguarのときLPRからCUPS(Common Unix Printing System)へと変更された。データの種類に応じて印刷実行時に「フィルタ」と総称されるプログラムを実行すること、ウェブブラウザを利用した遠隔管理が可能なこと、プリンタ共有機能を提供するIPP(Internet Printing Protocol)をサポートすることなどの特徴を持ち、LPRより進んだ印刷環境を構築できる。2007年には開発元のEasy Software Productsを買収、現在ではAppleにより開発が進められている。 前述したフィルタの機構を利用し、拡張可能なことも特徴といえる。今回紹介する「CUPS-PDF」は、一種の仮想プリンタとして動作し、そこを出力先に指定して印刷を実行するだけでPDFを生成できる。PDF生成機能をOS標準の機能として持つMac OS

    Snow LeopardをPDFジェネレータにできる「CUPS-PDF」 - builder by ZDNet Japan
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