タグ

designとhistoryに関するseuzoのブックマーク (4)

  • Appleのロゴマークのリンゴはなぜ一口かじられているのかという本当の理由 - GIGAZINE

    by Photo Giddy Appleの初代ロゴはニュートンが木の下に座ってを読んでいるというものでしたが、その後、リンゴがかじられたデザインへと変更されています。この「かじられたリンゴ」というロゴを巡っては、原罪を示している、というものから、コンピューター科学者のアラン・チューリングが死んだ時にそばにかじりかけのリンゴがあったから、というものなど、数々のうわさが流れていますが、ロゴをデザインしたデザイナーのロブ・ジャノフ氏がデザインに秘められた当の理由を語っています。 Rob Janoff on his logo for Apple | Logo Design Love http://www.logodesignlove.com/rob-janoff-apple-logo-designer 故スティーブ・ジョブズCEOがジャノフ氏にロゴの再デザインを依頼したのは1976年のこと。ジ

    Appleのロゴマークのリンゴはなぜ一口かじられているのかという本当の理由 - GIGAZINE
  • 19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選

    19世紀の終わり頃、若者はエスコートカードを手渡してデートの申し込みをしていた。このカードには「ご自宅までお送りしてもよろしいでしょうか」と書かれている。(Photograph Courtesy Alan Mays) 19世紀米国の上流階級が集まるダンスホールで、素敵な女性を見つけた男性が取る行動は3通りあった。1)誰か地位のある立派な人物に仲介を頼む、2)直接話しかけて彼女の付添人(お目付け役)の怒りを買う、3)あるいはイラストやジョークが印刷された小さなカードをこっそりと手渡して、家まで送り届ける許可をもらうか。(参考記事:「アスパラガスは19世紀のバイアグラだった」) この小さなカードは、「エスコートカード」、「出会いカード」または「おしゃべりカード」などと呼ばれ、社交界のお堅いしきたりをすり抜けた出会いのきっかけとして、19世紀の独身男女によく利用されていた。カードには、「ご自宅ま

    19世紀に流行した「秘密のお誘い」カード11選
  • Futura(フーツラ)とナチス|宮里文崇 | feoh design

    記事は2005年に当方のブログで公開していたものを加筆(減筆?)修正して転載したものです。邦における Futura とナチスに関する奇妙な噂を払拭するきっかけになったことなので、残しておきたいと思います。Futura という書体に関する奇妙な噂Futura(フーツラ・フツーラ・フツラ・フトゥーラなどなどいろんな表記がある)という有名な書体があります。セリフ(ひげ)のないサンセリフに分類され、幾何学的にデザインされた字形が特徴です。ドイツのパウル・レナー Paul Renner という人がデザインし、1927年にバウアー Bauer という活字鋳造所より発売されました。現在は様々な会社によりデジタル化されて販売されており、誕生より100年近く経った今でも人気のある書体です。 Futura Now ジオメトリックサンセリフの代表・Futura が大幅に拡張されて新登場。Neufville

    Futura(フーツラ)とナチス|宮里文崇 | feoh design
  • 魔法びんはかつてなぜ花柄だったのか?

    そういえば、花柄の魔法びんって、さいきんあまり見かけない。 おばあちゃんの家に行くと置いてあったあの鮮やかな花柄魔法びんは、いったいどこへ行ってしまったのだろう? たまには花柄の魔法びんをながめて、その実家っぽさに癒やされたい。

  • 1