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generationとsocietyに関するseuzoのブックマーク (2)

  • はてなの中高年は今井絵理子の発言を理解できない - はてな匿名ダイアリー

    http://b.hatena.ne.jp/entry/twitter.com/Eriko_imai/status/878072125252182017 全員的外れ。 おそろしい。 1.今井は「底辺」今井について分かって欲しいのは 学力・教養はいわゆる「底辺」寄りだということ。(良い言葉じゃないよね、スマン) 生まれ育ちもあんたらみたいには良くないうえにあんまり学校行かずに芸能活動して スピード解散後も類友な人達と付き合って30代を迎えた人なわけ。 わかってる? はてなのインテリ中高年の皆さんと今井はマジで会話成り立たないよ。 語彙が全然違うし。 はてなーの多くはあんま学校行かなかった層と接する経験が極度に乏しい上、もうアラフォーの中高年がメインだからなあ。 んで前述の通り今井ももう30代の母親だが、ああいう人は年齢のわりに若者文化に親和的だということ。 つまり今井の脳髄はわりと「今時の若

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  • 「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く

    今春、フランスの経済学者トマ・ピケティ氏の著書「21世紀の資」が世界中で格差論争を巻き起こし、「ピケティ・ブーム」が起きた。日でも格差問題への注目が高まっている。とりわけ、若い世代が抱える課題や不満、不安とは何なのか。 ハフポスト日版は、2000年に「不平等社会日―さよなら総中流」を記して格差社会論の先駆けとなった佐藤俊樹・東大教授(社会学)に、格差が生じる理由や現状、そして将来の見通しについて語ってもらった。佐藤さんは「世代間格差」の解消について、「各世代が公平に負担を負うようにしなければならない」として消費税を引き上げることを提案。さらに、団塊ジュニア世代の人たちに向けて「もっと声を大きく」主張してほしい、などと語った。

    「世代間格差の解決策は、預金を持って死ぬこと」佐藤俊樹・東大教授に聞く
    seuzo
    seuzo 2015/09/29
    社会保障の抑制と消費税増税は受け入れられない課題だと思う。時間切れまでずるずるやってハードランディングしてすってれてんになる態が望まれているのでは? 誰も責任を取れないこの国では。
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