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illustratorとwebに関するseuzoのブックマーク (2)

  • Web向けにIllustratorを使う上でのコロンブスの卵的なアプローチ|DTP Transit

    2010年にリリースされたIllustrator CS5でのWeb向けの機能強化以降、Web向けにIllustratorを使う上では、次のアプローチが基とされてきました。 ドキュメントプロファイルに「Web」を選択し、[新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合]にチェックを付ける [ピクセルプレビュー]をオンにする 先週末に行われたdot-ai, Vol.2において、黒葛原 道さん(eater)が、次のアプローチを発表され、「なるほど!」と思ったのでご紹介します。 [新規オブジェクトをピクセルグリッドに整合]はオフにする グリッドを1ピクセルに設定し、[グリッドにスナップ]をオンにする [線の位置]は外側に設定する 次の図は、左が従来のもの。右側が黒葛原さん方式です。 Illustratorの「ピクセルグリッドに整合」は、3px x 3px、線幅1pxの図形を描画する際、ピクセルグリッド

    Web向けにIllustratorを使う上でのコロンブスの卵的なアプローチ|DTP Transit
  • イラレでWebデザインをされる方にお願いしたい7つのこと。

    普段はDTPをメインにやっていて、たまにWebのデザインもするというデザイナーさんは、 IllustratorでWeb用のデザインカンプを作ることが多いと思います。 別にIllustratorからでもコーディングはできるのですが、後工程の人を困らせないために、 ちょっとだけ気に留めておいて欲しいことがあります。 1.色モードはRGBで。 普段DTPをやっているとついCMYKモードのままで作ってしまうことがあるかもしれません。 でもWebはRGBの世界です。変換すると意図した色にならなかったりしますので、 最初からRGBで作ってください。埋め込む画像も同じです。 2.どこがデバイスフォントなのか分かるように指示を。 紙の世界では文字は文字でしかありませんが、Webの世界では「テキストデータ」にするのか 「画像」にするのか決めなければなりません。文は原則「テキストデータ」ですが、 判断に困る

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