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jaxaに関するseuzoのブックマーク (2)

  • JAXAで人工衛星と交信するアルバイト募集 日給3万円、知識不問

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)で人工衛星と交信するアルバイトの募集が、アルバイトの求人情報サイト「タウンワーク」で行われている。 JAXA筑波宇宙センター(茨城県つくば市)で、人工衛星の管制技術に関するJAXAの研究に体験モニターとして参加するバイト。JAXA職員からの人工衛星に関する講義を受講後、小型衛星「SDS-4」と交信し、リポートにまとめる。 誰もが人工衛星を利用できる時代に備え、技術の向上や一般化を目的に、人間工学の観点からJAXAと東京理科大学が行っている研究の一環。誰にでも分りやすい衛星技術を目指す研究のため、特別な知識がなくでも参加できるという。バイトの様子はWebなどで配信する場合があるとしている。 3月30日、31日、4月1日、2日、3日のうち1日だけ、時間は午前10時~午後5時で、日給は3万円。採用予定人数は10人(各日程ごとに2~3人)。全国どこからでも自宅からの

    JAXAで人工衛星と交信するアルバイト募集 日給3万円、知識不問
  • JAXA|福室康行 宇宙での太陽光発電、実用化に向けて

    Q. 宇宙太陽光利用システム(SSPS)とはどのようなシステムでしょうか? レーザー光タイプのSSPS 宇宙太陽光利用システム(SSPS)は、静止軌道上で太陽光を効率的に集めてエネルギーを生み出す「宇宙太陽光発電所」です。そのエネルギーを地上に送って、電力や水素の形で利用します。SSPSは、宇宙空間に設置する太陽光を集めてマイクロ波やレーザー光に変換して地上に送る発電・送電施設と、それを地上で受ける受電施設で構成されます。 電子レンジや携帯電話などに使われるマイクロ波と、パソコンのプリンターやプレゼンテーションに使うポインターなどに使われるレーザー光では、性質も機能も異なりますが、どちらの方法で伝送をするか、または両方の技術を組み合わせて伝送するかは、まだ決まっていません。 現在、地上での実験をかさね、より効率的な方法を研究しています。 いずれにしろ、静止軌道上であれば、天候や季節、昼夜に

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