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dot.asahiに関するsewanin3のブックマーク (4)

  • 岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)

    米国の戦後アジア政策は、米国の権益を守ってくれる、その国の「ストロングマン」を探し出すことから始まる。巣鴨プリズンを釈放された岸信介(後に首相)は、「強い男」として米国保守派に見いだされ、CIAの庇護を受け続けていた。 実態を垣間見ることのできる「聖地」がワシントン郊外にある。米国国立公文書館別館。米軍諜報組織や米中央情報局(CIA)の機密解除書類を手に取って読むことができる。「岸信介」ファイルの閲覧を請求すると、30分ほどでひとつの箱が出てきた。そこには一体何が入っているのか。しかし、その中身は意外に拍子抜けのするものだった。 書類の束は薄く、CIAが作成した資料はわずか5枚しかなかった。しかも岸の政治的プロフィルの紹介ばかりで、CIAとの深い関連が指摘される人物のファイルとは到底思えないようなものだった。 しかし、実を言えばこのこと自体が、研究者には意味をもっている。「岸のCIA関係資

    岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ? 〈週刊朝日〉|AERA dot. (アエラドット)
    sewanin3
    sewanin3 2014/12/19
    岸信介とCIAの密接な関係 自民党にも金の流れ? 〈週刊朝日〉|dot.ドット 朝日新聞出版 #dot.asahi 「当時、CIAから経済団体や企業を通じて岸のほうに資金が流れたという記述を米国側の書類で私は目にしたことがある」
  • 地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告 | AERA dot. (アエラドット)

    川内原発の再稼働に向けた政府方針の書面を伊藤祐一郎鹿児島県知事(右)に手渡す上田隆之資源エネルギー庁長官 (c)朝日新聞社 @@写禁この記事の写真をすべて見る 九州電力の川内原発(鹿児島県)が再稼働に向けて急ピッチで動き始めた。審査書を原子力規制委員会が正式決定し、政府は再稼働を進めるという文書を交付した。だが、「原発震災」を早くから警告してきた地震学者の石橋克彦・神戸大学名誉教授は、審査書は無効だと訴える。 *  *  * これまで川内原発の審査書に対する批判は、火山噴火が軽視されているとか、避難計画が不十分であるとかが大半でした。しかし、地震に関して重大なことが見過ごされています。 福島原発事故の反省に立って原子力規制行政が抜的に改められ、国民の不安と不信を払拭(ふっしょく)すべく新規制基準が作られたはずです。全国初となる川内原発の審査書は、その試金石です。 ところが、新基準自体の欠

    地震学者が「川内原発の審査は『耐震偽装』ともいえる大問題」と警告 | AERA dot. (アエラドット)
  • 室井佑月「なんつー卑怯な政権だ」 | AERA dot. (アエラドット)

    作家の室井佑月氏は、集団的自衛権行使容認を国際公約で既成事実化しようとする安倍政権の動きについてこう危惧する。 *  *  * 7月27日、安倍内閣の集団的自衛権行使容認の閣議決定に反対する憲法学者らでつくる「国民安保法制懇」が名古屋市で集会を開き、「閣議決定は憲法に違反している。政府が行おうとしている関連法改正も違憲性が高い」と訴えたそうだ。翌日の東京新聞によれば、小林節慶応大名誉教授が、 「憲法を無視する安倍内閣は倒さないといけないと思うようになった」 と強調したらしい。 頼もしい人々だと思う。世論調査の内閣支持率を見ると、小林教授とおなじことを考える国民もじんわり増えてきたし。 国民安保法制懇が集会を開いた日の前日の東京新聞の「こちら特報部」を読んで、あたしは不安になったもの。 「国際公約で既成事実化」という見出しの。 「集団的自衛権行使を容認する閣議決定を受け、政府・与党は自衛隊

    室井佑月「なんつー卑怯な政権だ」 | AERA dot. (アエラドット)
  • 室井佑月「なぜ子どもをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないの?」 | AERA dot. (アエラドット)

    原発事故の影響や集団的自衛権など国内でも、多くの問題を抱える日。作家の室井佑月氏は「今の大人たちのやるべきこと」ができていないと憤慨する。 *  *  * テレビを観ていて仰(の)け反(ぞ)ってしまったよ。あたしが観たのはテレ朝のニュース。ニュースではこういっていた。 「原発事故による風評被害の払拭に向け、政府は、修学旅行先として福島のモデルコースを設定し、全国の学校に提案することなどの強化策をまとめました」 起きたまま夢を見てしまったかと思った。だが、違った。その後、6月24日付の毎日新聞の朝刊に、「復興庁 風評対策で強化指針 『美味しんぼ』問題受け」というおなじ内容の記事が載っていたもん。 福島県では子どもたちに甲状腺の検査を受けさせ、2次検査で穿刺(せんし)吸引細胞診を受けた子どものうち90人が悪性または悪性疑いとなり、51人が摘出手術を実施し、50人が甲状腺がん確定となったという

    室井佑月「なぜ子どもをわざわざ福島へ連れていかなきゃいけないの?」 | AERA dot. (アエラドット)
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