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キクナに関するsewing_tutoのブックマーク (1)

  • 春菊の育て方(種まき)| 有機栽培でおいしい野菜作り

    畝に肥料を入れてから2日後。今回は、春菊の種をまきます。 土作りの様子はこちら。通常の土作りよりも牛糞を多めに入れてみました。 春菊は、約60cm×40cmの区画に穴を4つあけます。(マルチカッターを押し当てて、表面のビニールだけを切る。) 種は、マルチの穴1つに4粒まきます。土を指で軽く押し、凹ませたところにまくと良いです。隣の種とは重ならないよう、適度な間隔をあけます。 種にバーミキュライトの粉を軽くかぶせます。粉の量は、種を薄く覆うくらい。春菊の種は「好光性種子」といって、発芽するのに光が必要なので、かけすぎすると発芽しにくくなります。 上から不織布をかぶせて、水やりをします。水やりは、土が湿る程度でOKです。(やり過ぎると種が腐ってしまうので注意。) 不織布をかけるのは保温&保湿のためです。かぶせておくと種の乾燥を防げますし、水やりの水や雨水が直接当たらないので、種を保護できます。

    春菊の育て方(種まき)| 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2020/12/18
    今回は春菊の種まきです。これから寒さが厳しくなるので、不織布+保温ビニールで種と畝を保護します。
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