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玉レタスに関するsewing_tutoのブックマーク (4)

  • 玉レタス(結球するレタス)の栽培:収穫時期になりました | 有機栽培でおいしい野菜作り

    畑作栽培での玉レタス(結球レタス)の育て方。9月上旬に苗を植え付けたレタスが、収穫時期になりました。品種は、極早生レタスのシスコです。(苗から育てる場合だと、植え付けから収穫まで45日前後になるレタスです。病気にも強い品種なので、家庭菜園向きです。) レタスの仲間(玉レタスだけでなく、サニーレタス、ロメインレタスなど)は、冷涼な気候を好むため、今年の厳しい残暑に耐えられるか不安でしたが、無事に収穫時期をむかえることができました。(特に、玉レタスは、暑さにあたると結球しない可能性があるので、そこが一番の心配事でした。) 9月上旬~中旬に植え付けする玉レタス(秋植えの結球レタス)は、植え付け時期の残暑さえ乗り越えれば、あとは比較的順調に生育してくれます。なので、家庭菜園初心者の方でも栽培しやすいと思います。 レタス類は、虫が付きにくい野菜ですが、植え付け場所の環境によっては、イモムシやアブラム

    玉レタス(結球するレタス)の栽培:収穫時期になりました | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/10/20
    オーガニック栽培での玉レタス(結球するタイプのレタス)の育て方。レタス栽培は今年が初めて。 残暑続きで、植え付け時期のレタスの苗が弱らないかと心配でしたが、無事に収穫時期を迎えられました。
  • 玉レタス(結球レタス)の栽培:追肥時期です | 有機栽培でおいしい野菜作り

    トンネル栽培での玉レタス(結球レタス)の育て方。前回は、苗を植え付けて、その後、トンネル栽培のためのネットを設置しました。そこから約3週間。今回は追肥を行います。 玉レタス(結球レタス)の栽培では、通常、植え付け時期から約3週間~4週間後に追肥時期が来ます。追肥回数は基的に1回で、レタスが結球し始めた後は、追肥しないようにします。(結球後の追肥は、裂球や生育不良の原因になる。) 無農薬、有機栽培のレタスなので、追肥の肥料も有機肥料を使います。 玉レタスやキャベツなど、「秋植え」の野菜は、9月上旬から中旬頃に植え付けをしましょう。 玉レタス(結球レタス)の追肥方法 玉レタス(結球レタス)の追肥のやり方ですが、株元から約20cm離れたところに2ヶ所入れます。玉レタスは2株植えているので、追肥箇所は全部で4ヶ所になります。追肥箇所のマルチには、切れ目を入れておきます。(追肥しやすいように。)

    玉レタス(結球レタス)の栽培:追肥時期です | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2022/09/28
    地植え栽培での玉レタス(品種:極早生シスコ)の育て方。結球レタス(玉レタス)は、9月上旬の植え付けから約3週間が経過。定植から3週間くらい経つと、玉レタスは追肥時期になります。
  • キャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの栽培(苗の植え付け) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    マルチング栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。前回は、区画に肥料(元肥)を入れて耕し、畝を作りました。今回は苗の植え付けです。 キャベツやレタス、茎ブロッコリーなど、秋から育てる野菜(秋植え)は、9月上旬頃が植え付け時期の適期です。特に、キャベツやレタスのような「結球する野菜」は、植える時期が遅れると、結球しないことがあるので注意しましょう。 苗の植え付け時期のリミットは、9月中旬(20日)頃。これ以降に植え付けということになると、結球に必要な「外葉」が十分に育たず、「キャベツが丸くならない」ということになるかもしれません。(ちなみに、スナップエンドウやイチゴなど、越冬させる野菜は、10月中旬頃が植え付け時期です。) 今回は、キャベツの苗が2株、玉レタスの苗が2株、茎ブロッコリーの苗が1株。全部で5株分の苗を植え付けるので、植え付け位置を前もって確認しておきましょう。苗同士

    キャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの栽培(苗の植え付け) | 有機栽培でおいしい野菜作り
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    sewing_tuto 2022/09/13
    マルチ栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。今回は苗の植え付けです。キャベツや玉レタス、茎ブロッコリーなど、秋冬野菜の苗を植える時期は、9月初旬から下旬までがベストです。
  • キャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの栽培(土づくり)兼、土の消毒 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    自家栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。今回は栽培の初回なので、土づくりを行います。(土づくり=肥料を入れる「施肥」と、畝を作る「畝立て」のことです。) キャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの肥料(元肥の施肥) 植え付け前に入れる肥料(元肥)は、牛糞と鶏糞と油かすです。量は、牛糞が2リットル、鶏糞が50cc、油かすが200ccです。(牛糞の2リットルは、容量1リットルのひしゃく2杯分。) 畝立て(畝の作り方) ごぼうの肥料を施肥した後は、畝立てです。移植ゴテとならし板を使って、畝を作ります。畝の縁の部分を移植ゴテで押さえ、少し固めるようにすると、崩れにくい畝になります。 栽培後の土を、太陽熱消毒してリセット 通常なら、あとは黒マルチを張って、畝立て完了ですが、今回は土の消毒もしたいので、畝にジョウロ4杯分の水をまきます。 水をまいた後は、マルチを張りますが、いつもの黒マルチで

    キャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの栽培(土づくり)兼、土の消毒 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2022/08/21
    土耕栽培でのキャベツ、玉レタス、茎ブロッコリーの育て方。まずは、植え付け前の土づくりから。キャベツも、レタスも、茎ブロッコリーも、全て無農薬の有機栽培で育てますので、肥料も有機質肥料を使います。
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