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空芯菜に関するsewing_tutoのブックマーク (3)

  • 空芯菜の育て方(摘心と収穫) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    空芯菜の摘心 種まきした空芯菜(エンサイ、エンツァイ)は、順調に発芽したんですが、途中でヨトウムシにべられて全滅…。幸い、空芯菜の種がまだ残っていたので、種まきをやり直して、栽培を再スタート。 以降は、順調に成長し、空芯菜の草丈も20cmほどになりました。なので、主枝の先を摘心します。(空芯菜は、摘心をすると脇芽が増え、収穫時期に採れる量が増える。) 空芯菜の脇芽はそのまま育てて、成長したら収穫します。空芯菜の収穫の仕方は、伸びた脇芽の先端10cmくらいを摘みます。摘み方は、園芸バサミで切るとよいです。 空芯菜の収穫 空芯菜の摘心から約1週間後、脇芽(側枝)が成長してきたので収穫します。 空芯菜の脇芽は、株を残しておけばまた伸びてくるので、繰り返し収穫することができます。 動画版はこちら 空芯菜の育て方(摘心と収穫) – YouTube

    空芯菜の育て方(摘心と収穫) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/08/11
    空芯菜の摘芯と収穫の時期について。空芯菜は、草丈20cmくらいになったら、茎の先端を摘芯します。摘芯後は、脇芽が伸びるので、それを収穫します。脇芽が20~30cmくらいになった頃が収穫のタイミングです。
  • モロヘイヤと空芯菜の育て方:種まき時期は5月頃からが適期 | 有機栽培でおいしい野菜作り

    土耕栽培でのモロヘイヤと空芯菜の育て方。今回は、モロヘイヤと空芯菜(クウシンサイ)の種まき・種の蒔き方について解説します。モロヘイヤは暑い地域が原産なので、種まき時期は5月~6月頃。空芯菜(クウシンサイ)の方は、モロヘイヤよりも種まき時期の幅が広くて、5月~7月の終わりくらいまで種がまけます。 種から育てるモロヘイヤと空芯菜の栽培場所は、枝豆の横です。熱帯原産のモロヘイヤは、暑さに強く、日の猛暑でも元気に育ってくれます。病害虫にも比較的強く、育て方もわりと容易なので、初心者向けの野菜と言えます。空芯菜(エンサイ)も、モロヘイヤ同様、育て方が簡単なので、自家栽培向きです。 種まきは、種が大きい空芯菜の方がやりやすいと思います。モロヘイヤは、種が有毒なので、種まきする際などに誤しないよう注意しましょう。(市販のモロヘイヤの種袋には、種の有毒性が書いてあるはずです。) モロヘイヤと空芯菜の育

    モロヘイヤと空芯菜の育て方:種まき時期は5月頃からが適期 | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/06/17
    土作りから約1週間後。空芯菜(エンサイ、エンツァイ)とモロヘイヤの種まきをします。モロヘイヤは、種に毒があるので、直接食べないようにしましょう。
  • モロヘイヤと空芯菜の育て方(牛糞堆肥と油かすを使った土作り) | 有機栽培でおいしい野菜作り

    露地栽培でのモロヘイヤと空芯菜の育て方。今回は、発酵牛糞堆肥と油かすを使った土作りです。(モロヘイヤは、インドやエジプトが原産のネバネバ系野菜。空芯菜は、エンサイ、エンツァイとも言われる野菜で、東南アジアが原産です。) モロヘイヤと空芯菜(エンサイ)を栽培する区画の大きさは、約60cm×45cm。ここに堆肥と肥料を混ぜ込んで、栽培に適した土を作ります。 モロヘイヤと空芯菜の施肥、畝立て(牛糞堆肥と油かすを使用) 土作りに使う肥料は、完熟発酵の牛糞堆肥が1リットル(容量1リットルのひしゃく1杯分)と、油粕が50ccです。モロヘイヤと空芯菜は、無農薬、有機栽培で育てるので、肥料も全て有機肥料を使います。 牛糞は、肥料というより堆肥としての使い方がメインです。粘土質の土に牛糞堆肥を混ぜると、土壌改良の効果が期待できます。(土をふかふかにしてくれる。)牛の糞を元にした堆肥ですが、完熟発酵させている

    モロヘイヤと空芯菜の育て方(牛糞堆肥と油かすを使った土作り) | 有機栽培でおいしい野菜作り
    sewing_tuto
    sewing_tuto 2021/06/07
    空芯菜(エンサイ)とモロヘイヤの栽培開始です。まずは土作りから。約60cm×45cmの栽培区画に、肥料となる牛ふん1リットルと油かす50ccを入れて耕します。畝は、水はけの良い高畝にします。
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