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ソフトウェアに関するsezuのブックマーク (2)

  • XPのスタートアップの順番を整理して超速起動にする | 教えて君.net

    XPは起動時に、「スタートアップ」と呼ばれる常駐ツールなどのプログラムを自動的に実行する。スタートアップは大量にあると負荷がかかってパソコンの起動が遅くなる。また数が少なくても起動作業が同時に行われるため処理が追いつかず、起動が遅くなってしまうことが多い。 スムーズに起動するためにスタートアップを整理しよう。まずは「スタートアップチェッカー」を利用し不要なスタートアップを無効にする。メーカー製のパソコンなどでは無意味な広告表示ツールなどがスタートアップに登録されていることがあるので削除するといい。 続いて「遅刻指導」を使い、プログラムを起動する順番などを設定する。CPU使用率によって、次のプログラム起動するまでの待ち時間を設定できるのが便利だ。遅刻指導で操作できないレジストリに登録されたシステムツールは「StartupDelayer」を使えば設定できる。 ■ スタートアップの起動順序を指定

    sezu
    sezu 2009/08/07
    これはよさそう。
  • シェアウェアの試用期限に使っちゃダメな「RunAsDate」 :にゅーあきばどっとこむ

    指定したexeファイルを、そのアプリに現在日時を誤解させた状態で起動させるツール「RunAsData」がリリースされた。つまるところ、例えば23日前にインストールした30日試用制限付きシェアウェアを、「現在は一週間後だ」と誤解させて起動すれば、「試用期間終わりです」ということになる(なんかちがう)。「IEHistoryView」など小粒ツールで有名な海外フリーソフト作家Nirsoftの新作ツールなのだが、コマンドラインオプションを使えるので、「○○というexeを○○な日時で起動」というショートカットを作れるなど使い勝手が良い。実験とか、あえて30日無料なシェアウェアを23日間しか使わないとか、そういう感じに活用すれば良いんじゃないかと思う。 「RunAsDate」を作者のページからダウンロードして適当なフォルダにコピー。起動してexeファイル・誤解させる日時を設定し「Run」。ここでは5

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