オーディオプログラミング言語 ChucK のチュートリアル的デモ。画面が見難いのは仕様。Mac でスクリーンキャストをするには何を使うのがいいんだろう? 一点だけ補足。このデモでは miniAudicle という統合環境を使っている。ChucK を単体でダウンロードしてもコマンドラインツールしか入ってなくて面倒なので注意。miniAudicle には元から ChucK が同梱されているので,これさえインストールすればすぐに遊ぶことができる。
ヨドバシカメラの DTM 売り場にて,980円で叩き売りされてたサンプリングCDをゲット。中身の方は,叩き売られていたのもさもありなんと言った感じの,いまいち使い難い素材ばかり。それでも,適当に切り刻んで,ぐちゃぐちゃに混ぜれば,何かしら面白くなるんじゃないかな,と思って作ってみたのが,この ChucK プログラム。 SndBuf を使えば,こういったサンプラー的な使い方が簡単にできる。 混ぜるだけではイマイチ面白くなかったので,ローパスフィルター (LPF) をワウペダル風に噛ませてみたり,コンプレッサー (Dyno) を使って無駄に音圧を強めてみたりと,ちょこちょこと小手先の技を加えてある。こういったエフェクト類を簡単に使えるのも ChucK の魅力。まあでも所詮は小手先の技ということで,たいして面白くなっていない。バリエーションが豊かになるような工夫が無いと,プログラムとしての面白み
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