こんにちは。 コベリンの @numa08 です。 コベリンには3人のエンジニア (@numa08, @mironal, @ryohey) がいて、動いているプロジェクトがいくつかあり、うち複数人で回しているものが4つあります。 内訳は iOS/Android版feather 新期開発中の自社サービス 新規開発中の受託サービス となっています。 それぞれのプロジェクトでは Pull Request を通してコードや進捗の共有、品質の向上を目指しています。 しかし、多くのプロジェクトがそうであるように、 Pull Request を軸にした開発フローでしかも人数が少ないとなると「待ち時間の発生」というボトルネックが生まれます。 「待ち時間の発生」に対するアプローチはチーム毎に様々な方法があると思います。「様々な方法がある」ことを認めた上で「ケース・バイ・ケース」で判断するという方向に舵を切って
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