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データとMySQLに関するsgykfjsmのブックマーク (3)

  • #isucon 5 予選、惨敗でした | へぼい日記

    毎年でているISUCONに今年も山形組として参加してきました。 今年もオンライン予選があり、9/26(土)の一日目に参加し結果は最高スコアが3000を少し超えるぐらいで惨敗でした。 簡単に何をしたのかをまとめると 事前作戦会議 チーム数多いしボーダーあがって厳しいことになるだろうしトップ狙うつもりでやらないとだろうなとは思ってます イチかバチかで飛び道具でも使って普通じゃないことをやらないと勝てないと思い込み kazeburoさんのこの時のエントリなどを読み込み脳内素振りを繰り返す。 当日 11:00 動作確認、コードリーディング 11:30 apt-get update;apt-get dist-upgrade;apt-get install xxx,xxx,xxx & reboot diskがroの罠にはまる。解決策はわからず、instance作り直し 12:30 第一回作戦会議 今回

  • ムック「データベース徹底攻略」 - MySQL/Redis/MongoDB/Redshift

    最近発売された技術評論社のムック「データベース徹底攻略」に寄稿しました。 このは、データベースのためのということで、データベース設計、SQLMySQL、Redis、MongoDB、Redshiftという代表的な要素技術についてのまとめとなっています。各プロダクト(MySQL、Redis、MongoDB、Redshift)については、現場で実際に格的に使われている方々による記事なので大いに参考になると思います。 私は冒頭のまとめ記事を寄稿しました。詳細はぜひお手に取って読んでくださればと思います。ここでも自分が各技術を現時点でどのようにとらえているか、ではいささか書きづらい内容について、最近流行りの言葉でもある「技術的負債」という観点も踏まえて書いておこうと思います。 ・MySQL (RDBMS) 私はMySQLの中の人でもありましたし、これまで至るところで話してきたので省略します

  • IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論

    今日も前回に引き続きデータベース設計の話をする。今回の話で一旦データベース設計については筆を置くつもり(ブログ書いてないで原稿書けよ>俺)であるが、その前に話をすっきりさせて置きたいと思う。最後を飾るテーマはIDの設計である。 数字しかないのに意味を含んだID前回のエントリを見ていただいた方から、次のような構造を持った学籍番号があるというフィードバックを頂いた。 全部数値で"入学年度下2桁"+"学科コード"+"学科内のあいうえお順の順位" このようなルールで割り当てた学籍番号を、単なる数値として扱うのであれば大きな問題はない。これは数値しか含まれていないので、SQLのデータ型としては単に数値型を使えば良いだろう。だが、学籍番号から入学年度を判断する、あるいは学科を判断するといった用途で使われるのであればやはり適切ではないといえる。リレーショナルモデルの観点だけからではなく、IDとして適切で

    IDの設計についてのさらに突っ込んだ議論
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