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TipsとOSに関するsgykfjsmのブックマーク (2)

  • WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる

    OpenSSLの脆弱性「Heartbleed」が世間を賑わせていますが、色々と乗り遅れてしまった感があるので、ゆるゆると落ち穂拾いをしようかと思います。 Heartbleedで秘密鍵を手に入れたらSSL通信の中身全部見えちゃうじゃん!! という事態になっていますが、なんとなく理論的にそうだろうなと分かるもののイマイチ具体的な手順が分からない。 というわけで今回のテーマとして、手元にサーバの秘密鍵と、SSL通信をパケットキャプチャしたpcapファイルがあるときに、Wiresharkでどんな感じでSSL通信を「ほどく」のか……という具体的な手順を、ハマり所を含めてまとめておこうかと思います。 というか、私自身がハマったので自分用メモですな。なおこの文書では"SSL"とだけ記述し、TLSは無視しています。 前提条件 とりあえず以下のような感じの検証環境で試しました。 IPアドレス 説明 ホストO

    WiresharkでSSL通信の中身を覗いてみる - ろば電子が詰まつてゐる
  • What happens when the root does "rm -rf /" ?

    root が "/bin/rm -rf /" をしたらどうなるのか? last modified: Feb 16, 2000 UNIX で root が "/bin/rm -rf /" をした場合の結末として、 以下のようになるという主張を実際に見たり聞いたりしたことがあるのですが、 全て明らかに誤りです。 信じてはいけません。 /bin/rm が消えた時点で、rm のプロセス自体が異常終了する。 (なんでやねん! ...まあ、SVR2, 4.1BSD では /bin/rmdir が消えたら止まると思うけど。) dynamic library が消えた後に rm のプロセスや動作中のコマンドが 異常終了する。 (なんでやねん!) それまで動いていたコマンド(デーモン類)が、 コマンドファイルが消えた後に終了する。 (なんでやねん!) カーネルが unlink(2) された時点で、システムが

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