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ドラマに関するsh-2のブックマーク (2)

  • ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて

    今期ドラマは「デート~恋とはどんなものかしら~」(月9)「○○」(水10)「問題のあるレストラン」(木10)「ウロボロス」(金10)の4を見ているのだが、その中でもスタートダッシュはそんなに面白くないと思っていた「問題のあるレストラン」がここに来て今期一番面白いと言えるドラマになって来ている。1話は「男社会で理不尽な目に遭った主人公が、ライバルの男性たちに勝負を挑むコメディドラマ」として、主人公たま子が受けてきた理不尽な仕打ちの数々をエピソードとして並べていくのだが、これがもう何と言うか汚い言葉を使うけれど胸糞悪い。不快でしかない。男が全員クズ。今をときめく東出昌大さんですらクズ。全然ときめけない。夢も希望もない。その中でもただ一人ときめける男性は、女装好きのゲイ役である安田顕さん。安田顕さんだけがひたすら女神。こんな状況下でこのドラマを見続ける気力が私にあるだろうかと思っていたが、4

    ドラマ「問題のあるレストラン」におけるキラキラ女子VS喪女が面白い - それは恋とか愛とかの類ではなくて
  • 米ドラマがヒントに、謎の病から患者救った医師 ドイツ

    独デュッセルドルフ(Duesseldorf)で開催された医療技術の見市に出品された、コンピューター技術が用いられた手術施設(2010年11月20日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/PATRIK STOLLARZ 【2月11日 AFP】心臓の機能が著しく低下し、視覚と聴覚を失い始め、胃酸の逆流やリンパのはれ、そして原因不明の高熱に苦しんでいたある患者の悪化する症状に、医師たちは途方に暮れていた──。 この病の謎を解決できたのは、米人気テレビシリーズ「Dr.HOUSE ―ドクター・ハウス―(House M.D.)」の天才医師グレゴリー・ハウスだけだ。ただし今回の診断はテレビの中の話ではなく、現実世界で行われたものだった。 7日の英医学専門誌ランセット(Lancet)が、「ドクター・ハウス」のおかげで55歳の患者の命を救うことができたというドイツの医師たちについて伝えた。 この患者

    米ドラマがヒントに、謎の病から患者救った医師 ドイツ
    sh-2
    sh-2 2014/02/11
    現実に起こりうるほどの脚本を書けるってことは、たぶん医療関係者の深い関与があるんだろうなと / ドクターハウスは素晴らしいドラマ
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