タグ

生活と増田に関するsh-2のブックマーク (2)

  • 運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方

    半日ちょっとでAmazonから荷物が届く社会は狂っている - シロクマの屑籠はタイトルで損してると思うんだよな。 シロクマ先生は要約が下手なイメージ。全部読んでくれないと伝わらないからというあえての外し方なのかもしれないけど。 「鮮度関係無いモノまで早い方が良いがプラスポイントになってる→生活のテンポ早すぎだろ」で、シロクマ先生の焦点は「時間意識しすぎた生活はクレイジー」だろ。 まあ、配達が早い方が良い、つまり、生活も早い方が良いと思ってんだろ!というところに飛躍があると思うからみんな反発してると思うが。 俺もまあ、違うと思うんだよね。生活のテンポは変わってないと思うよ。 速度差が質的な問題では無い運送の目線から見ると、もっと早く!もっと速く!じゃないんだよね。 もうここ何十年かずーっと一貫して「もっと便利に!」なのよ。 昭和の時代から、運送はサービス競争なんだよ。 運送会社って、すんご

    運送の目線から見る、「半日で荷物の届く社会」の歪み方
  • 思ったことを口に出す後輩

    見てて不思議な後輩が居る。思ったことをすぐ口に出すやつなんだけど、どれも的を射ているような事が多くて今ちょっとしたうちの部署の注目人物になりつつある。厳しくて仕事が出来る課長とかに飲み会の席で「家だと浮いてるんじゃないですか?」とか言ったりするの。俺はそんなこと言うと雷が落ちるぞって思いながらヒヤヒヤしてる。で当にそうみたいで課長がいきなり泣き出すんだよ。家で居場所がないみたいで残業して帰ったり、誰か飲みに誘ったり遠回りして帰ってるらしい。その事を同期の別の社員に話すと、採用の時立ち会ったらしくてその時のエピソードを教えてくれた。その後輩は元々面接の内容はお粗末で落とすつもりだったらしい。面接で言った志望の理由が「会社説明で貰ったパンフレットの絵が素敵だったのでここで働きたいと思った」とか非常識なものだったとか。そんで今年の学生はあまりに酷いって話題になったのね。でも実はその絵を描いたの

  • 1