大きさは、明治のアーモンドチョコよりちょっぴり大きいくらいでしょうか。 パッケージによると、チョコの周りを覆っている白いパウダーが酸っぱい成分だそうです。 匂いは、これまた普通のチョコレートと変わりません。 いざ口の中へ! お、おお! ほんとに酸っぱい! 結構酸っぱいぞ! ↓ んん、噛んだら当然ながらチョコレートの味……だけど、甘さが全面に出てくるわけではなし、意外と酸っぱいとマッチ、してる? ↓ アーモンドとちょっぴりの甘さを残してフィニッシュ 口の中が若干忙しくなるなーという印象でした。 酸っぱい味も一瞬でなくなってしまい、チョコレートのほんのり甘さとアーモンド味が待ち構えているので、酸っぱい目的だけで食べるとちょっと肩透かしを食らうかも。 でも不思議とくせになるというか、「あともう一個」「やっぱりまたもう一個」みたいにつまんでしまえる魅力があります。 そう、「まっずい!」ってわけでは
![シゲキックス・チョコレート…だと? 未体験のすっぱチョコを食べてみた](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e3285b7748be2ae1f49c1676b1afaeeb0959c1b9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fweblog.sh-rainbow.net%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2FCoverImages%2FReview%2Fac97e7b760e2c822d2e6dfd9fe51884d.jpg)