以前GIGAZINEでマウスとキーボードが合体したワイヤレスデバイスが登場したことをお伝えしましたが、さらに進歩したモデル「OPAir」が登場しました。 両手で持つ必要が無いだけでなく、非常に軽量およびコンパクトボディを実現しており、快適な入力環境を期待できそうです。 世界初(※)!!マウスとキーボードが一台に集結した 新感覚の入力デバイス"OPAir" バッファローコクヨサプライのプレスリリースによると、同社は9月上旬から無線タッチセンサーマウスキーボード「OPAir(BSKMTW01シリーズ)」を発売するそうです。価格は8000円。 「OPAir」はマウスとキーボードが一台になった新感覚入力デバイスで、指先の細やかな動きを感知して文字入力からポインター操作まで可能になるというもの。 ホワイトモデル。 レッド ブラック カラーリングは全部で3種類です。 本体サイズは54×15×103mm
![ワイヤレスマウスとキーボードが合体、片手でPCを操作できる「OPAir」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/c8202f0a8b264815982aa6df60772a02a240c731/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fi.gzn.jp%2Fimg%2F2011%2F08%2F22%2Fopair_buffalo_kokuyo%2Ftop.jpg)