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ラテンアメリカ文学と小説に関するsh1n_03のブックマーク (1)

  • ラテンアメリカ文学の魅力 - 茫々たる日々

    ジュンク堂で行われた「寺尾隆吉『魔術的リアリズム』刊行記念イベント ラテンアメリカ文学の魅力」を聞いてきた。 魔術的リアリズム―二〇世紀のラテンアメリカ小説 (水声文庫) 作者: 寺尾隆吉出版社/メーカー: 水声社発売日: 2012/10メディア: 単行購入: 4人 クリック: 358回この商品を含むブログ (8件) を見る講師は作者の寺尾隆吉氏と、ラテアメ読みでその名を知らぬものはいない鼓直氏。 広くはない会場は満席で、キャンセル待ちも出たとか。 日のラテアメ好きの半数は、集まっていたかと(笑) 基的には『魔術的リアリズム』と同じ内容。 それより、トークとしては鼓先生が日ラテンアメリカ翻訳史を語る仙人みたいで面白かった(笑) このを書かれたきっかけ 「魔術的リアリズム(マジックリアリズム)」という言葉は、便利に使われているけど、それを定義した研究書がない、と鼓先生に勧められて着

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