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考古学に関するsh1n_03のブックマーク (2)

  • 第223回活動記録 旧石器捏造事件 誰も書かなかった真相

    1.旧石器捏造事件の現状 事件発覚からまだ3年しかたっていないのに、藤村新一ただ一人に罪をかぶせたまま忘れられようとしている。 藤村が関与した遺跡のみを2年半かけて再調査したが、なにも出てこなかった。捏造された遺跡からなにも出ないのは当然である。 25年間発掘を行ってきた東北旧石器研究所が解散した。資料や証拠品が散逸し隠される可能性がある。 2.藤村ひとりを断罪することへの疑問 藤村は発掘現場の一作業員。論文も読めないし石器の図面も書けない。25年間藤村一人で捏造が続けられるわけがない。 25年間に160以上の発掘現場で、専門家である現場監督の誰ひとり藤村の捏造を見抜けないなんてことはあり得ない。 藤村の手記は、黒塗りされてしまったが、共犯者がいたことをにおわせる記述がある 京都女子大学の野田正彰教授(精神病理学)は、悪の主役は藤村以外にあると次のように述べる。 彼(藤村)の話には真実もあ

  • シカン遺跡で集団生贄の証拠を発見 (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ペルー北部にあるプレ・インカ時代のピラミッド付近から集団生贄の儀式跡が発見された。“頭部の切断”や“王室のビールパーティ”など、詳細の解明が進んでいる。古代ピラミッド「ワカ・ラスベンタナス(Huaca Las Ventanas)」の隣で人骨が発掘されたのは2011年8月。それ以来、15メートル四方の穴からさまざまな遺物が出土している。 ピラミッドは「シカン遺跡」の一部である。この地には、紀元900〜1100年にペルー北部沿岸で栄えたシカン文化(ランバイエケ文化)の首都が置かれていた。アメリカ、ユタ州オレムにあるユタバレー大学の生物考古学者で出土品を調査中のハーゲン・クラウス(Haagen Klaus)氏によると、人骨は100体以上で、裸のまま埋められていた。頭部のない骨も見つかったという。 子どもと成人女性のペアが2組含まれているが、大部分は成人男性だった。 「大勢が集団で埋葬されて

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