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雇用に関するsh1n_03のブックマーク (3)

  • The Economist 記事「年配者は若者に「職」を譲るな」に関する安藤先生とuncorrelated氏の議論

    安藤至大 (あんどうむねとも) @munetomoando (1) 日経ビジネスONLINEに掲載されたThe Economistの記事を読んだが,正直よく分からない。 http://t.co/3bnbHHfk ここでは高齢者が若者の職を奪うという考え方は,労働需要が一定であるという「労働者塊の誤謬」という間違った考え方だとされている。 2012-02-17 21:29:06 安藤至大 (あんどうむねとも) @munetomoando (2) 確かに高齢者を雇用することで賃金が支払われると,彼らが消費するから新たな労働需要生まれるという指摘は正しい。しかし高齢者が一人雇われたら若者の仕事が一つなくなるという訳ではないとはいえ,仕事が一部失われるのは事実だろう。それではどのような仕事が若者から奪われるのだろうか。 2012-02-17 21:29:16

    The Economist 記事「年配者は若者に「職」を譲るな」に関する安藤先生とuncorrelated氏の議論
  • 『時給400円・過労死労働に学生かりたてる違法インターンシップ-学生狙うブラック企業の新たな手口』

    すくらむ国家公務員一般労働組合(国公一般)の仲間のブログ★国公一般は正規でも非正規でも、ひとりでも入れるユニオンです。 次の2つの記事は、『日経済新聞電子版』にアップされているものです。会員登録しないと読めないものなので一部分だけを転載します。 ▼「学生狙う違法インターンシップの実態」(『日経済新聞電子版』2011年11月30日付)より一部抜粋 ◆日給3000円の「労働」 都内にある営業代行会社Aにインターンとして通う田中太(仮名)さんの日給は3,000円だ。 田中さんは朝9時前に出社。社員と一緒に朝礼に参加すると、社員から訪問販売に出かける地域を指定され、営業に飛び出す。自宅から会社まで往復で3,000円以上かかるため、すでに日給を上回って「持ち出し」となっている。さらに、会社から営業先までの交通費も自腹だ。 会社から指定された商材を売り込むため、1日に100件以上のオフィスに飛び込

  • 若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな

    グローバル化が進んでいく中で識者の方々からも「若い人は海外に行け」と、よく言われる人が多くなったように思います。逆に、商社では「若い人達は海外に行きたがらない」という傾向にあるという声も聞こえてきます。そして当事者である若者はというと、実際は外向き志向の若者と内向き志向の若者が二極化しています(参照)。 しかしこの「海外に行け」という言葉に若い人達は気をつけて欲しいと思います。海外に行って日に帰ってくることはリスキーなことが多いのです。 どういう部分でリスクがあるのかというと、一番の問題点は就職・雇用でしょう。「海外に行け」と言っている割には、留学経験者を採用したいという企業は大企業で4割しかいません(参照)。海外に行けと声高にいうなら、そういう留学経験のある人たちは真っ先に採用されてしかるべきです。しかしそうはなっていません。当然、留学期間が就職活動の期間(3年生12月~4年生8月)に

    若者は「海外に行け」という言葉に耳を貸すな
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