タグ

森博嗣に関するsh4rplyのブックマーク (2)

  • Amazon.co.jp: リストマニア

    森博嗣 S&Mシリーズ 梅しそ昆布 すべてがFになる (講談社文庫) "森博嗣のデビュー作であり衝撃のミステリー。これを読まなきゃ森ミステリィははじまらない!" 冷たい密室と博士たち (講談社文庫) "犀川&萌絵シリーズ第2弾。実はFよりもコチラを森博嗣さんは先に書き上げたのだとか。" 笑わない数学者 MATHEMATICAL GOODBYE (講談社文庫) "私はこの作品で完全に森ミステリィにはましました。当の謎は数学者は誰なのか!?です。S&Mシリーズ第3弾" 詩的私的ジャック (講談社文庫) "森ミステリィはタイトルもサブタイトルも凝っています。そしてミステリィと無関係な登場人物のセリフが好きです。第4弾。" 封印再度 (講談社文庫) "Who Inside、洒落てますね。そして犀川と萌絵の恋の行方も気になります。シリーズ中盤の第5弾。" 幻惑の死と使途 (講談社文庫) "この作品

  • S&M

    すべてが F になる The Perfect Insider 1996/4/5に発行され、現在第24刷です。 1998/12/15に講談社文庫になりました。(現在第77刷) 解説:瀬名秀明 文庫は、43刷からカバーが新しくなりました。 この作品が出版された最初のもので、95/12に書きました。もともとは、犀川・萌絵シリーズの5連作として書き上げた作品群の第4作目にあたります。つまり、「詩的私的ジャック」のあとに書いたのですが、出版社の意向で最初に刊行されました。このため、当初の原稿を変更して、「冷たい密室と博士たち」よりもまえに起こった事件となり、西之園萌絵が大学1年生になってしまったわけです。最初の設定より過去にバックしちゃったんですね。 作品に関しては、大した入れ込みはありませんが、トリックが少し際疾くて変わっているかもしれませんね。巷では、これをSFミステリィと勘違いしている人もいる

  • 1