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郵便不正事件に関するsh60seahawkのブックマーク (2)

  • FD改ざん、高検も認識…地検に調査指示せず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    郵便不正事件を巡る証拠品のフロッピーディスク(FD)改ざん事件で、最高検に証拠隠滅容疑で逮捕された大阪地検特捜部主任検事・前田恒彦容疑者(43)によるFD改ざんの可能性が、大阪地検検事正ら同地検内部だけでなく、上級庁の大阪高検部長にまで伝わっていたことが、検察関係者の話でわかった。 高検トップの検事長は把握していなかったとみられ、高検は地検に調査を指示しなかったとみられる。上級庁も不正の可能性を認識しながら、手を打たなかったことになる。 検察関係者によると、今年1月に開かれた厚生労働省の村木厚子元局長(54)(無罪確定)の初公判で、弁護側は証明書の作成日時に関する検察主張と、元係長の上村勉被告(41)(公判中)の自宅から押収したFDのデータを基に作成されたとする捜査報告書との日付がい違うと指摘した。

    sh60seahawk
    sh60seahawk 2010/09/23
    この事件は個人の作為と組織の不作為が両輪となっている。再発防止の観点からより厳しく検証される必要があるのは後者だろう。
  • 【郵便不正】第14回公判、地検特捜部「適正な取り調べ」を強調 (1/4ページ) - MSN産経ニュース

    障害者団体向け割引郵便制度をめぐり偽の証明書を発行したとして、虚偽有印公文書作成・同行使罪に問われた厚生労働省元局長、村木厚子被告(54)の第14回公判は18日午後も大阪地裁(横田信之裁判長)で続けられた。午前の坂口英雄副検事(51)に続き、関係者4人を取り調べた大阪地検特捜部の林谷浩二検事(34)が出廷し、「適正な取り調べ」を強調した。    ◇ 《まず、実体のない障害者団体「凛の会」元会長、倉沢邦夫被告を取り調べた大阪地検堺支部の坂口英雄副検事が出廷した》 検察官「倉沢被告は机をたたかれたと言うが」 副検事「数回」 検察官「調書に署名しろと言ったのか」 副検事「そういうことではない。責任逃れをするようなことがあり、そのとき机を少したたいた」 検察官「取り調べたとき、メモをとったか」 副検事「はい」 検察官「どうした」 副検事「廃棄した。倉沢被告のプライバシー保護の観点からも保管を継続す

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