![パッケージソフト全盛時代の「現代MP3事情」 MP3の音質徹底比較](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8f530daf3cb408d6b6a0ba6f38ed7ccece36cffc/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.aacdn.jp%2Faa%2Fcommon%2Fogp300_300.png)
http://www.ohmynews.co.jp/News.aspx?news_id=000000002170 私も先週CEATECの「情報大航海プロジェクト」ブースを見学してきました。 そこで上記記事で触れられている早稲田大学「Web上の著作権違反検知ツール」の展示も見てきたのですが、担当学生に聞いた話と上記記事の内容にちょっと食い違いがあるみたいなので参考までに記しておきます。 「Web上の著作権違反検知ツール」は、簡単に言うと、あるテキスト著作物と似た文章を、Yahoo!(ヤフー)やグーグルなどの既存の検索エンジンを利用して、自動的に発見するシステムである。単に似たページを見つけ出すだけではなく、その類似度によってランクを付け、類似度が高ければ「著作権違反」と判断する機能を持っている。 記事ではこのように述べられていますが、私の聞いた話では、このツールに『類似度によってランクを付け
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Googleカレンダーの情報流出問題について考える 大西さんのブログで取り上げられた、Googleカレンダーの公開設定の話が結構話題になっているようです。 Web2.0系のカレンダーとして大きく話題になっていたところでしたから、あまり深く考えずに設定してしまう人がいるんだろうとは思っていましたが、大西さんのブログ記事を見て執筆されたと見られるZAKZAKの記事が、Yahooトピックで取り上げられていたのにはさすがに驚きました。 情報流出というと、一時期Winnyウィルスによるファイル流出が話題になっていたのを思い出します
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