記事_窓の杜に関するsh_restのブックマーク (6)

  • 窓の杜 - 【NEWS】レジストリを使うソフトをUSBメモリで持ち運べるようにする「Schwertkreuz」

    レジストリや“Application Data”フォルダへ設定を保存するタイプのアプリケーションを、USBメモリで持ち運べるようにするソフト「Schwertkreuz」v0.8が公開された。Windows 2000/XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 設定をレジストリや“Application Data”フォルダへ保存するタイプのアプリケーションは、実行ファイルなどをUSBメモリにコピーして持ち歩いたとしても、移動先のパソコンに設定を残してしまうことになるため、実用にはなりにくい。そこで「Schwertkreuz」を利用すると、USBメモリ内のアプリケーションを起動したときに、起動したパソコン上ではなく、USBメモリ上へ各種設定を保存できるようになる。 ソフトはUSBメモリ内にコピーしたアプリケーションのランチャーとして動作し、ソフトを経由して

  • 窓の杜 - 【NEWS】WYSIWYG編集機能を備えたCHMヘルプファイルの作成ソフト「SpeedHelpPad」

    WYSIWYG編集機能を備えたCHMヘルプファイルの作成ソフト「SpeedHelpPad」v1.18.0.0が、11月13日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「SpeedHelpPad」は、WYSIWYG編集機能を備えたCHMヘルプファイルの作成ソフト。HTML作成のデザイン作業を簡略化できるテーマ機能や、トピック作成ごとにコンテキストIDを自動で割り当てる機能を備えている。そのため、デザインなど余計な作業を意識することなく、ヘルプの文作成に集中できるのが特長。 ソフトでヘルプファイルを作成するには、あらかじめ基デザインとなるテーマを設定しておく必要がある。テーマには、トピックタイトルやページ移動のリンクを表示するヘッダーと、コピーライトや作成日時を表示するフッターが埋め込まれている。各トピックの作成時は、この

  • 窓の杜 - 【NEWS】定番ファイル復元ソフト「復元」の無償公開が終了、ダウンロード製品版が公開

    フリーソフトとして配布されていた削除ファイル復旧ソフト「復元」の無償公開が終了した。同ソフトは窓の杜を含む各種ライブラリサイトで配布されていたが、窓の杜では9月20日、作者の申し出にもとづき公開を終了した。 「復元」は、Windowsのごみ箱から削除してしまったファイルでも、条件によっては元に戻すことができるファイル復元ソフト。復元したいファイルをファイル名で検索する機能などを備える。 また同日20日、「復元」の作者が設立した(株)ハイセライトにて、製品版のダウンロード販売が開始された。ダウンロード販売価格は2,100円(税込み)。現在同社のホームページから、Windows 95/98/Me/NT/2000/XPに対応する体験版がダウンロードできる。体験版はファイル名が“REST”で始まるファイルのみ復元可能なほか、複数ファイルを一括して復元できないといった制限がある。 □明るい未来を創造

  • 窓の杜 - 【NEWS】OS再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできる「DriverMax」

    OSの再インストール時に各種ドライバーを一括インストールできるソフト「DriverMax」v1.2が公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なおソフトはフリーソフトだが、30日間以上継続して利用する場合は無料のユーザー登録が必要。 「DriverMax」は、現在PCにインストールされているドライバーすべてを1つのフォルダに出力できるソフト。出力したドライバーを、OS再インストール時などに一括インストールできる機能も備えている。そのため、ドライバーのインストール時に、各ドライバーを1つ1つ用意する手間が省けて便利。また、ウィザード形式で簡単に利用できるのも特長だ。 ドライバーを出力するには、まず[Export Drivers]ボタンをクリックしよう。すると、PCにインストールされているドライバーを検出し、ビデオカードやサウンド

  • 移動とりどり フォルダを開かずにファイルを取り出す

    フォルダウィンドウを開かずにフォルダ内のファイルをすばやく取り出すことができる右クリックメニュー拡張ソフト。フォルダのウィンドウを多数開いてデスクトップが埋まりがちな人にお勧め。フォルダの右クリックメニューに[親フォルダに移動]という項目が追加され、フォルダ内のファイル名がサブメニューで一覧表示される。続いて一覧からファイルを1つ選べば、親フォルダへ移動できる。このときフォルダ内の全ファイルを親フォルダへ移動することも可能。たとえば、デスクトップにあるフォルダなら、ウィンドウを開かずになかのファイルをデスクトップ上へ取り出せるわけだ。そのほか、フォルダの右ドラッグで表示されるメニューから、なかのファイルをドロップ先のフォルダへ移動する機能もある。 【著作権者】mebuku (tsukuyori) 氏 【対応OS】Windows XP 【ソフト種別】フリーソフト 【バージョン】1.0.0 □

  • 窓の杜 - 【NEWS】複数キーの連続押しでアプリを起動できるキーボードランチャー「Kyrub」

    複数ホットキーの連続押しでアプリケーションを起動できるキーボードランチャー「Kyrub」v0.02が、5日に公開された。Windows 2000に対応するフリーソフトで、編集部にて試用したところWindows XPで動作することを確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。 「Kyrub」は、複数登録したホットキーを連続で押すことにより、アプリケーションを起動できる常駐型のキーボードランチャー。1つのアプリケーションに対して、いくつものホットキーを登録できるのが特長。たとえば、[Ctrl]キーを押しながら数字キーを1から9まで撫でるように押したり、[Ctrl]+[A]キーに続いて[Shift]+[1]キーを押すなど、複雑なキー操作の組み合わせでアプリケーションを起動するといった使い方ができて面白い。 アプリケーションの登録は、タスクトレイアイコンの右クリックメニューから[シー

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