1990年に建築されて2020年時点で築30年の物件と、 1970年に建築されて2000年時点で築30年の物件と、 2010年に建築されて2040年時点で築30年の物件。 タイムマシーンで移動してそれぞれ築30年段階の住心地を絶対値で計測するとして、 築30年っていうと結構古い印象なんだが、同じ築30年でも1970年に建築されたものはそら耐震水準とか建築技術も昭和のもので、音漏れとかも結構酷い印象ある。 でも2010年に建築されたものは築30年であろうと耐震基準とか厳しくなった後のモノだし建築の技術も勿論1970年よりはずっと新しいわけだから老朽化とかも昔よりはマイルドな感じになってるのでは?って気がしてるんだがその辺どうなんだろうか。 俺は10年後に引っ越すときも同じ基準で「築30年かーちょっと古すぎかなぁ」って新卒のとき物件選びしてた感覚で見ていいんだろうか?
好きなものに囲まれた住み心地のいい家を求めて、都内の中古マンションを購入してフルリノベーションをしたという、ブロガーのメレ山メレ子さん。これまでの住まいの遍歴を振り返りながら、家づくりに興味を持つきっかけとなったある物件との出会い、そして「メレヤマンション」と名付けた今の家のこだわりについて語っていただきました。 好きなものに囲まれたい…… 自分がひとつひとつ選んだ、珍妙でかわいいものを愛でていたい…… 好きなものに囲まれていれば、つらいことがあってもがんばれる……! と念じ続けた結果、こういう部屋になりました。 (撮影:宇壽山貴久子)こんにちは、メレ山メレ子です。東京都内で会社員として働きながら、趣味で生きものに関するイベントや文筆活動をしています。 上の写真は、いま住んでいるマンションに入居した2016年に撮影したもの。わたしが乗っているのは、ガーナまで行って自分のためにつくった装飾棺
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く