Twitterのリアルタイム更新機能「User Streams API」が米国時間2018年8月16日より順次廃止されていきます。それに伴いサードパーティアプリのストリーミング機能も使えなくなっていきます。 サードパーティのクライアントではタイムラインの読み込みが15分に15回に制限されていて、Twitter常駐マンとしてはだいぶ厳しい感じなんですが、Twitterのリスト機能を使うことで実質無制限にタイムラインの読み込みができるので、その方法を紹介します。 タイムラインの読み込みが15分に15回、それは無理 先述の通り、サードパーティクライアントを使った場合、メインタイムラインの読み込みは15分に15回しか行うことができません。 このブログを見ている人の場合、この回数だとほとんどTwitterができないに等しいことと思います。 僕が使っているTweetbotやfeatherでもストリーミ
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