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blog commentに関するshanti3のブックマーク (5)

  • ブログにコメント欄を用意しないのは「一般意志2.0」を実現するため - 太陽がまぶしかったから

    ブログのコメント欄を閉じている このブログではコメント欄を用意していない。ブログのコメントは「ブログのコンテンツ」としての責任範囲を持つので、スパムやネガティブコメントへの管理義務が発生すると個人的には考えている。するとスパムの除去やネガティブコメントへの対処義務が発生してきて面倒である。 「管理者承認をしてから表示させる機能を使えばよい」というコメントもあったが、そもそも検閲みたいな事をする作業自体が面倒。Twitterやブクマでのコメントはいくらでもできるし、それを制限するつもりはない。しかし、「ブログのコンテンツ」として織り込むかまでは別問題である。 相談と義務感 ブログのコメント欄に書かれると返信義務や行動義務が発生しやすい。誤読や脊髄反射の自由は認めるが、それに対する返答や行動反映は辛いという距離感。言った側にとっては、そのつもりがなかったとしても、当事者間での密なやりとりになる

    ブログにコメント欄を用意しないのは「一般意志2.0」を実現するため - 太陽がまぶしかったから
  • イケダハヤト流!ネットの誹謗中傷・炎上を自分のエネルギーに変換する「回路」の作り方 : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク ゲンロンカフェでこんな話をしてきました。 ぼくはこの狭い日社会において見ると、それなりに「炎上」している方らしいです。大海に小石を投げ込む程度の影響しか与えられていませんが…。 実際、ぼくはしばしばネットイナゴたちの攻撃を受けますし、粘着アカウントの人たちから、日常的に罵詈雑言、怨嗟の声を受けつづけています。氏ねとかアホとかバカとか。子どものいじめみたいなものですね。 かれこれ10年以上ウェブで情報発信を続けていると、好い加減に、こうした誹謗中傷なり「炎上」をエネルギーを変換する回路ができあがってきます。今回の記事では、その回路についてご説明してみます。 1. 何かを変えようとしたら、必ず批判が起きる ぼくはこのブログで、現状を変えるべく、問題提起をしています。 最近だと「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」とか。ぼくは「挨拶ができない人間はクソだ」みたい

    イケダハヤト流!ネットの誹謗中傷・炎上を自分のエネルギーに変換する「回路」の作り方 : まだ仮想通貨持ってないの?
  • 批判を受けて凹んで更新をやめるブロガーに伝えたいこと : まだ東京で消耗してるの?

    相変わらず、批判されて更新をやめるブロガーの話をよく聞きます。なんてもったいない! 批判する連中はそもそも読んでない まず、認識しておきたいことは、批判してくる連中の大部分は、そもそもあなたの文章をまともに読んでいない、という事実です。これは「「イケダハヤトは嫌いだから批判したい、でも記事や書籍は読みたくない」という低レベルな人々」でも書きました。 読んでない連中の批判など、基的に聴く必要はありません。よほどあなたが暇であれば、相手にしてもいいでしょう。けれど、多分そういう連中は、あなたの反論や意見を読みません。そういうものです。 あなたは凹んでいる暇があるなら、もっともっと自分の文章を吐き出していくべきです。くだらない批判が続くようなら、「これから色々書くから、いいから黙って読んでから批判したまえ」くらい上段に構えましょう。そのくらいでちょうどいいです。 大半の人は読まないで批判します

    批判を受けて凹んで更新をやめるブロガーに伝えたいこと : まだ東京で消耗してるの?
  • 「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記

    お気づきの方も多いと思いますが、ちきりんはネット上で議論をしません。 ブログで、トラックバックを使って他の方の主張に議論をふっかけることもないし、ふっかけられた議論を受けることもほとんどないです。 私のブログは、私の考えたこと(思考、主張)を広く開示しているだけのものです。 ツイッター上でも「会話」をすることはあるけど、「議論」はしないです。 ネット上で議論をしない最大の理由は非効率だから。別の言い方では「時間の無駄だから」 140字という制限があるツールは議論をするのに向いてないし、議論の重要な前提となるべき過去の発言もどんどん流れていってしまいます。 そしてなにより、議論の相手のことが全くわかりません。もしかすると相手は小学生かもしれないのです(いろんな意味で)。 文字制限のないブログでさえ真意が理解できる文章を書くのは難しいし、議論というのは「しきり役」がいないとどんどんズレてしまう

    「話し合って決める」という幻想 - Chikirinの日記
  • ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『プレゼントについて決まった事など』

    プレゼントについて決まった事など | ゴールデンボンバー 鬼龍院翔オフィシャルブログ「キリショー☆ブログ」Powered by Ameba 鬼龍院翔です。 前回のブログでファンの皆様を混乱させてしまいすみません。 もうプレゼントは頂かないという内容でしたが、 事務所での話し合いの結果、ファンの方からのプレゼントは拒否しない形になりました。 でも、今までのようなプレゼントボックスは 防犯の面からも、会場に設置されない事になりました。 会場に居るスタッフに渡してもらう事になりました。 結論としてはそうなのですが、 詳しく全てを書かせて頂きます。 何からどう書こう… とにかく僕は酷い事をしてしまいました。 まず掻い摘んで書きます。 僕へのプレゼントがヤフーオークションに出品されており、 贈った御人がそれを見て、メールを頂き知った次第です。 当にあってはならない事、 ファンメールを読んだ瞬間か

    ゴールデンボンバー 鬼龍院翔『プレゼントについて決まった事など』
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