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disとblogに関するshanti3のブックマーク (2)

  • なぜブログは炎上するのか? “嫌いな人が好き”の論理

    全10回でお送りする、ジャーナリスト・上杉隆氏と正体を明かさない社会派ブロガー・ちきりんさんの対談。なぜ人は、他人のブログに批判的なコメントをつけるのか? ネガティブなコメントばかり書く人の深層心理に迫った。 →NHKを1週間で左遷され……政治とメディアの世界を“いったりきたり”(第1回) →なぜちきりんさんは、正体を明かさないのですか? (第2回) 炎上とは幻想で、架空そのもの ちきりん 上杉さんのところに、読者からの批判メールなどは来るのですか? 上杉 自分のブログにメールアドレスを公開していますが、メールアドレスに来るものは真っ当な批判が多いですね。自分の正体(名前など)を明かして「間違っているのでは?」「私はこう思いますよ」といった建設的な批判が多い。 ただコメント欄には、匿名でヒドイものが多いですね。時間がもったいないので相手にはしませんが、やはり実名で書くということはある一定の

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  • イケダハヤト流!ネットの誹謗中傷・炎上を自分のエネルギーに変換する「回路」の作り方 : まだ仮想通貨持ってないの?

    スポンサードリンク ゲンロンカフェでこんな話をしてきました。 ぼくはこの狭い日社会において見ると、それなりに「炎上」している方らしいです。大海に小石を投げ込む程度の影響しか与えられていませんが…。 実際、ぼくはしばしばネットイナゴたちの攻撃を受けますし、粘着アカウントの人たちから、日常的に罵詈雑言、怨嗟の声を受けつづけています。氏ねとかアホとかバカとか。子どものいじめみたいなものですね。 かれこれ10年以上ウェブで情報発信を続けていると、好い加減に、こうした誹謗中傷なり「炎上」をエネルギーを変換する回路ができあがってきます。今回の記事では、その回路についてご説明してみます。 1. 何かを変えようとしたら、必ず批判が起きる ぼくはこのブログで、現状を変えるべく、問題提起をしています。 最近だと「たかが挨拶ぐらい、できなくてもいいんじゃない?」とか。ぼくは「挨拶ができない人間はクソだ」みたい

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