A gallery devoted to making your Keynote & Powerpoint presentations look that much better
最近、keynoteでプレゼン資料を作ることが増えてきました。 PowerPointで作成するよりも、keynoteで作る方が、フォントが綺麗だし ガイドのラインも出て、配置も綺麗にそろえられるため keynoteを多く使うことが増えてきました。 プレゼンの資料は、中身が勝負でテクニックじゃないのですが あまりにも、見た目の悪いプレゼン資料だと、見てもらえないと せっかく作った良い内容も、台無しになるので、 いままで本などで読んだ、テクニックをまとめておこうと思います。 ポイントについて、個別に説明していきます。 1.見やすいフォント フォントを見やすくするために、「ヒラギノ角ゴStdN 」を指定します。 このフォントにすると、太文字ではっきり見えるので、 プロジェクターに表示しても見やすくなります。 また、フォントの大きさも、72pt、64pt、48ptを使います。 バラバラの大きさを使
ラフスケッチ(下描き)は、ハイクオリティな提案資料づくりに欠かせないスライドの設計図です。前回は、ビジネスの提案に欠かせない「スケジュール」「予算」「体制」のラフをご紹介しました。今回は、数値データを示す際に、どのようなグラフを使うべきか、そのラフづくりについて説明したいと思います。 グラフのラフを描くって、どういうこと? グラフのラフを先に描くメリットは、自分のメッセージに合うグラフで、メッセージを補強するために必要な部分だけをチョイスする習慣をつけるためです。Excelで出来上がったグラフをスライドに貼ると、「そこから何が言えるのか?」という分析モードに陥りがちです。 これだと、オーディエンスにとっては「Too Much !」。あくまで、必要最小限の裏付けデータで、プレゼンの信頼性を高めるためにグラフは使うべき。ここでは、主なグラフを使う目的に合わせて、代表的な「グラフのかたち」を紹介
スライドのラフを描かずに、PowerPointやWordでいきなり提案書を作っていませんか? 何事も、アウトラインを固めてから作業に移ったほうが、最終的に効率がよくなるものです。今回はグラフを書くときの注意点を紹介します。 ラフスケッチ(下描き)は、ハイクオリティな提案資料づくりに欠かせないスライドの設計図です。前回は、グラフで数値データを示す場合のラフを紹介しました。今回は、グラフでメッセージを表現する場合のポイントを紹介します。 グラフをスライドで利用するときの注意点 どのような目的に、どのようなグラフを用いるのがベストか、ということは前回解説しました。グラフをチョイスしたら、次はメッセージに合わせてグラフのどの部分を見せるのか、どの部分にフォーカスするのか、を検討します。メッセージに無関係な情報は不要なだけでなく、理解の妨げになります。言葉で説明したほうが早いようなグラフ表現は失格。
「プレゼン」といえば、話し方のテクニックだけでなく「資料作り」も欠かせませんよね。今回は資料作りが苦手な人はもちろん、今までなんとなく資料を作っていたという人にもおすすめしたい「プレゼン資料の作り方」についてのエントリーを集めました。 ■プレゼンの前に!知っておきたい4つのポイント まずはプレゼンをする前に心得ておきたいポイントです。自分の普段のプレゼンと照らし合わせてチェックしたいですね。 ▽プレゼンを通すために絶対必要な“4つ”のこと - livedoor ディレクターブログ こちらのエントリーでは、livedoorのディレクターが「プレゼンを通すために必要なポイント」として以下の4つを挙げています。 「スライドに全てを書かないこと」 「プレゼン全体を30秒で要約できるようにすること」 「事前に聞き手と話すこと」 「承認の粒度はこちらから提示すること」 「スライド」と「カンペ」とは別物
はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、本業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ
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