サイズ:(約)H35×W14~34×D5cm 重量:(約)1.1kg セット内容:ホルダー本体・アダプター2個・ショルダーベルト・バッグ 生産国:中国
超お久しぶりです!ムスタイです。 今回、大きな買い物をしたので、久々のレビューとなりました。 このブログの特徴は、なにか新しい物を買わないと、レビューできない、ということでしたので、しばらく更新がなかったわけでございました。 今回買った物 (クリックするとAmazonのページへリンクします。) Hague Mini Motion Cam Stabilizerという製品です。 この画像だけで何に使うのか分かった人は、結構カメラ好きな人かもしれません。 これは、スタビライザーという、やじろべいのような原理で動画撮影時にカメラを安定させる物です。 これを使うと、手ぶれをおさえて、スーと空中を浮遊するような、クレーンやレールを使わないと出来ないような映像を撮ることが出来る(ハズ・・・。) この手の装置で有名なのが、ステディカムのマーリンとか。 ですが、マーリンは8万円くらい。これは11400円!
お久しぶりでございます。 またまた、スタビライザーか・・・・・・。と、思っていらっしゃる方、ご安心ください。今回がスタビライザー関する最後の記事でございます。 初めての回に、調整編も出す、といってから全く音沙汰無く、間にUSBメモリーに関する記事も挟まってしまったため、もういいかなぁ、と思ってはいたのですが、やはり皆様からの絶大なる期待があるやもしれませんので、書かせていただきました。 バランスのとれた状態とは? さて、スタビライザーのバランスがとれている、とはどういった状態なのかを説明していきます。 簡単に言ってしまえば、持ち手の部分をグリグリやっても、カメラ本体が全く動かず同じ方向を向いているという状態です。 百聞不如一見。 こちらをご覧ください。 前編に埋め込んであった動画です。 バランスのとれる理由 (仕組みの説明なので、なんとなく感覚的に分かればOK) スタビライザーの持ち手の部
ビデオカメラスタビライザー(通称ステディカム)の付属品レポート。 ビデオカメラスタビライザーというのは、カメラの手振れを防ぐ道具の事です。 今回、私が買ったのは「MMC HAGUE MINI MOTION-CAM STABILIZER(以下、MMCと略す)」というのです。 通販サイトが海外のため、英語のみの説明なので、本体ではなくオプション品がどんなものかを書いてみようと思います。 左が、HAMA 5030 COMPACT QUICK RELEASE ADAPTOR 右が、HAGUE MINI MOTION-CAM BALANCE CORRECTION PLATE 英語が分からないので、とりあえず両方買ってみました。 これは、ねじを使わずに簡単にビデオカメラを取り外しできる「クイックシュー」です。 上の部分をカメラに接続しておき、土台部分だけを残してビデオカメラを取り外します。 MMCはカ
Hague Mini Motion-Cam (ステディカム・ライクなカメラ・スタビライザー) セルフインフォ とは? このキーワードの内容に関わる方が 書いたキーワード(記事)です。 詳しくはヘルプをご覧ください。 ビデオカメラなど持って歩きながら撮影すると、まずブレるだろう。そのブレを軽減させる支持機材(防振激減装置)としては米Tiffen社のステディカムが有名だが、アマチュアが買うにはちと高価なシロモノだったりする。安価なMerlinという機種でも日本で買えば10万円以上する。プロなら安いかもしれないが、趣味でビデオ撮影する人にはまだ高い。 ネットで探すと2〜5万円程度出せばステディカム・ライクなスタビライザーが入手できるようだが、昨年の夏頃、イタリアManfrotto社のマルチカメラスタビライザー「585 Modosteady」を日本でも容易に、しかも2万円を切る価格で入手で
早っΣ( ̄口 ̄; コレ、↓で g7 さんのコメントにお返事を書く直前頃に英国の コチラ のサイトで注文したのですが、それがもう今日届いてました。 ほぼ同じ頃に大阪の ROWA に発注したバッテリーはまだ届いてないとゆーのに。 ・・・もしかしたら今の世の中、大阪より英国の方が近いのカモ知れないです。。。 ・・・ちなみに僕が住んでるのは大阪です。。。 トモアレ、 とりあえず中身の確認。 上の方に写ってる ”ワッカ状の錘” と、その下にある "プチプチに包まれた本体" が Mini Motion-Cam そのもののセットで、右の方に写ってる黒い箱みたいなモノと下方に写ってる銀色の部品みたいなのがとりあえず買っておいたオプション部品です。 この Mini Motion-Cam (以下 MMC) は、重量的に 300g から 800g 程度のカメラを対象としているらしいのですが、僕が使う予定の IX
デジイチ1台リュックに詰めて、世界中の街をたった1人で撮り歩く流浪のショートムービー作家、永川優樹さん。“egawauemon”の名でYouTubeにアップされた映像は多くのファンを集め、1日およそ3万viewをコンスタントに獲得している。 作品スタイルは、街をゆっくりと歩きながら撮影するといういたってシンプルなもの。『Steadicam Merlin』という特殊な機材によって手ブレが抑えられていて、これがまるで街の中を浮遊しているような独特の味わいを生み出している。 YouTubeページから高解像度フルスクリーンでの鑑賞をおすすめします 永川さんの『CRUISEシリーズ』は2009年にスタート。はじめの1年ほどは東京・京都・屋久島など国内をまわっていたが、2010年には「ちょっと世界一周してくる」とTwitterで宣言。1年で5大陸10カ国17都市を撮ってまわった。 バナー広告などによる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く